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幸福の科学情報
03 November

心の指針「病から復活するパワー」

【今回のポイント】 ◇釈尊が説いた「生・老・病・死」の苦しみ ◇「神の子としての自覚」の大切さについて ◇すべすべとした鏡のように受け流すことが、復活のパワーとなる ◇信仰心と奇跡を実証すべき使命があれば、“甦(よみがえ)る”可能性がある 今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」11月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。現在、全国劇場で公開中の映画『世界から希望が消えたなら。』では、主人公・御祖真(みおや・まこと)が、病に倒れながらも心の力で見事に復活を遂げるシーンが印象深い…

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幸福の科学情報
27 October

この世に生まれてきた理由(わけ)

【今回のポイント】 ◇人生の目的とは「地上において、魂の学習経験をすること」 ◇人生の使命とは「一人ひとりの魂を輝かし、地上にユートピアを創ること」 ◇人間は、偶然にこの世に投げ出されることは絶対にない ◇あなたにとっての「光の使命」を果たすために、大切なこと 全国劇場で公開中の映画「世界から希望が消えたなら。」。主人公の御祖真(みおや・まこと)は、ベストセラー作家として家族とも幸せな日々を過ごしていましたが、病に倒れ、医師から“死の宣告”を告げられます。人生のどん底から這(は)い上がってくる主人公…

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幸福の科学情報
20 October

世界に広がる「自由・民主・信仰」の光

【今回のポイント】 ◇人間技ではない―。大川隆法総裁の説法が3000回を突破。 ◇カナダでの説法『The Reason We Are Here』。その内容とは。 ◇大川総裁の、カナダに対する「自由・民主・信仰」の考えとは。 ◇海外説法される大川総裁の不惜身命の姿は、まさに不死身の英雄(Immortal Hero)だった。 10月6日は、幸福の科学が設立された「立宗記念日」。1986年に活動を開始して以来、「すべての人を幸福にする」という目的のもと、宗教、政治、教育、芸能文化、国際伝道など、さまざまな…

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幸福の科学情報
13 October

揺らがない心、その奥にあるもの

【今回のポイント】 ◇あなたは常に勝ち続けている ◇最後の希望は、私たちの「心の内」にある ◇小さな成功体験を積み重ねて、自信をつけていく ◇心のなかで強く願えば、現実のほうが必ず変化してくる 湖に石が投げ込まれるとその湖面が波立つように、私たちの「心」はささいなことがきっかけで、揺れ動いてしまうもの。 仏法真理には、この「心の湖」に波紋(はもん)ができた時、静けさを取り戻すための教えが、様々に説かれています。今回の放送では、自信を無くしたり、限界を感じたり、未来への希望を見いだせなくなるような状況…

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