幸福の科学情報
04 February

『救世の法』の反響続々〜書評が紹介されました〜

 大川隆法総裁の「救世宣言」ともいえる『救世の法』が発刊されてから、早くも一カ月余りが経ちました。

「宗教は必要ない。信じるのは個人の自由だが、押し付けないでほしい」
「歴史のある宗教はともかく、新興宗教はとにかくあやしい」
「宗教と聞くと、洗脳とお金集めのイメージがある」

とかく宗教に対して否定的な意見が集まりがちである日本。そんな「意識」の中にあって『救世の法』の影響が広まっています。

◆朝日新聞社の書評(1月26日朝刊掲載)に、『救世の法』が紹介されました。

「幸福の科学は立宗25周年。この間、一貫して変わることなく真実を語り続けてきたという、著者の揺るぎない自信がうかがえる。(中略)「弱者がすがる心の慰め」といった従来の宗教イメージは、本書によって粉砕されるであろう。まさに、地球レベルの精神革命を予感させる一書である」書評より

 

真正面から「信仰」を説き、未来への希望を語り続けること。確固たる精神軸を持たない現代日本において、幸福の科学の活動はひとつの「戦い」なのかもしれません。世に放たれた「救世宣言」は、今後も広がっていくことでしょう。

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