幸福の科学情報
20 January

“もしドラ”ついに破れたり! 出版業界に“救世主”現る

一大ブームを巻き起こし、ロングセラーを記録している『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海著、ダイヤモンド社)。
1月15日(土)付の西日本新聞のブックランキングによると、同著のランキングは7位。

それに対して、『救世の法』(大川隆法著、幸福の科学出版)が、もしドラを上回る6位にランクインしていたことがわかりました。
(脚注:最新法話 「もしドラッカーが日本の総理ならどうするか」はこちら

■「もしドラ」を破る『救世の法』の魅力とは一体なにか!?

ここで、読者アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介します。

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◆まさに「法シリーズ」の集大成といえる一冊ではないでしょうか。「自分自身の支配者となれ」というメッセージは、悟りそのもののように思えます。

◆この世で生きることの意味を多くの方に伝えたい。読んでいるうちにどんどん癒されていき、3度読み終えた頃には、「これが真実なんだ」という深い確信が湧きあがりました。今は、使命感に心が熱く燃えているのを感じます。

◆「とてもいい本だと思いました。何か、他の法シリーズと比べ、とても大きな力を感じました。言いかえると迫力、気概を強く感じました。世界を救わん地球を救わんとする、強い意志が感じられました。分かる人には分かると確信しています」

◆おもしろくて勉強になりました。次の本も読みます。

◆現代社会の中で、幸福の科学が目指していることや、その重要性について改めて知ることができたように思う。著者の強い信念に非常に感銘を受けた。

◆これからの生活(人生)に希望がもてた。勇気がわいてきた。

◆人生を乗り越える希望、勇気をいただきました。

限られた時間の中で生きてゆく、そのための指針が、ちりばめられている本だと思いました。

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こうした感想を裏付けるように、『救世の法』は全国の書店でベストセラー1位を記録しています。一部でささやかれている”2012年、世界滅亡”説を前に、早くも救世主ブーム到来の兆しです。

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