幸福の科学情報
02 April

心の指針「男女が存在するということ」

【今回のポイント】
仏が男女をつくられたのは、違いから生まれる「愛」の創造のためだった/お互いが、尊重し、協力し、愛し合うことで、幸福は広がってゆく/異性がいればこそ、人生ドラマにおもしろみがでてくる

月刊「幸福の科学」4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「男女が存在するということ」を読み解きます。なぜ、男女が分かれているのか――。根源的なテーマの一つかもしれません。違うがゆえに生じる、さまざまな、悩みや葛藤、憎しみ。それらを通して、仏は何を伝えようとされているのか。仏法真理からそのヒントをお伝えします。