幸福の科学情報
23 July

いま、ここにある光

【今回のポイント】
◇仏法真理を学ぶには、「聞慧(もんえ)」から、「思慧(しえ)」「修慧(しゅうえ)」へと深めていかなければならない
◇仏陀とは「悟りを開きたる者」。その教えを同時代に聴くことができるのは、「三千年に一度」とも言われている
◇大講演会で、ぜひ大川総裁の教えに直接触れてほしい

仏法真理というのは、実は知識的なもの(聞慧)だけですべてを理解できるわけではなく、その知識をもとに、自ら考えを深め(思慧)、体験や体感(修慧)を通じて「実感」としてつかまなければ、ほんとうに理解したとは言えない――。今回の天使のモーニングコールは、仏法真理を自分のものとしていくための方法論から、その教えを説かれる「大川隆法総裁」そのものにも迫っていきます。「仏の声」に直接触れることの意味を、金澤由美子さんに伺いました。