17
September
心の指針「信仰を語る」
【今回のポイント】
◇この世での人生は、「試験」を受けているようなもの
◇苦しみや悲しみには必ず意味がある
◇信仰を持ったとき、はじめてその「意味」が見いだせる
◇神仏のあたたかな「まなざし」を感じながら生きてほしい
先週、先々週とダイジェストでお送りした、大川総裁による東京ドーム特別大講演会『人類の選択』。みなさん、どのように受け止められたでしょうか。番組をきっかけとして、神や信仰について考え始めた、という方もいらっしゃるかもしれません。今週お届けするのは、心の指針「信仰を語る」。大川総裁が、「信仰の対象」とされる立場から紡がれた詩編です。そこに込められた想いを、「信仰者」はどのように受け止めるのかー。幸福の科学の出家者、竜の口法子(たつのくち のりこ)さんにお話を伺いました。