幸福の科学情報
31 December

2010年も大変お世話になりました。

本年も大変お世話になりました。
そして、日々、幸福の科学グループの活動をお支えくださり、誠にありがとうございます。

さて、『創造の法』の年としてスタートした2010年。

年初から『「宇宙の法」入門』が収録され、
UFOや宇宙人に関する驚愕の事実が明らかにされました。

4月には幸福の科学学園 中学校・高等学校が開校。
教育再生のモデルにならんとする第一期生たちの成長は、
教育界の大きな希望を担っています。

また、政局の変動や近隣諸国の動向が世間を騒がせはじめ、
幸福実現党への期待の高まりが、ますます実感された年ではなかったでしょうか。

宗教界、教育界、政治界と、その活動領域が拡大を続ける幸福の科学グループ。

2010年、幸福の科学グループ創始者である大川隆法総裁は、一人でも多くの人々の心に幸福の灯をともすべく、
全国・全世界を回り、200回を超える説法や公開霊言を行いました。

また、書籍を121冊以上発刊
驚異的なペースで説法・書籍発刊を行い、日本と世界に幸福な未来を拓くための活動を続けています。

2011年も、日本、そして世界に希望の光がともるよう、幸福の科学グループは歩んで参ります。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


【2010年の説法回数】229回

229回の説法のうち、ブラジルでの海外講演5回、国内では、横浜アリーナなどで開催された大講演会が5回、
公開霊言も100回近くに上っています。
各地の会場では、長年患っていた病気が突然治ったり、積年の心の葛藤が解消したりといった様々な奇跡が続出しています。

【2010年の発刊書籍】121冊

44冊の霊言を含む、121冊の著書を発刊。
そのテーマは、心の問題や健康、家庭、仕事、経営のほか、政治、経済、国際情勢などの幅広い分野に渡っています。
また、宗教的秘儀である「霊言現象」を公開し、書籍化。
全世界に向けて、霊的世界の実証をし続けています。