幸福の科学情報
03 November

心の指針「病から復活するパワー」

【今回のポイント】
◇釈尊が説いた「生・老・病・死」の苦しみ
◇「神の子としての自覚」の大切さについて
◇すべすべとした鏡のように受け流すことが、復活のパワーとなる
◇信仰心と奇跡を実証すべき使命があれば、“甦(よみがえ)る”可能性がある

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」11月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。現在、全国劇場で公開中の映画『世界から希望が消えたなら。』では、主人公・御祖真(みおや・まこと)が、病に倒れながらも心の力で見事に復活を遂げるシーンが印象深いです。今回の「心の指針」は、そんな映画とリンクしているようなタイトル。病を癒し、回復させる力とは―?神や天上界の光をいつでも受けるための心構えを、お伝えします。

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