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09 October

【インタビュー】「出家者の仕事」を幸福の科学職員に聞きました

幸福の科学 出家者のお仕事紹介

幸福の科学の職員(出家者)はどのような仕事をしているのでしょうか。幸福の科学の職員が携わる仕事をご紹介します。
(※本記事は小冊子「ヤング・ブッダ」より転載・編集)

※所属や役職はインタビュー時点のものです。

◆渋谷精舎


比江森菜緒子(ひえもり・なおこ)さん

渋谷精舎では、すべての方の「悟り」や「幸福」を応援しています。研修や祈願を通して自己変革される方のお姿を拝見すると、嬉しくなります。人生相談も受け付けていますので、お気軽にお越しください。
精舎へ行こう公式サイト


◆月刊「Are You Happy?」編集部

市ノ澤慧美(いちのさわ・えみ)さん

“真・善・美”を追究する月刊女性誌「Are You Happy?」で編集者をしています。読み終わった後に笑顔になれるような、皆さまの幸せをサポートする雑誌を目指しています。一つひとつの企画に力を注いで、今後も頑張っていきたいです!

月刊「Are You Happy?」公式サイト


◆幸福の科学学園 那須本校

菊地保(きくち・たもつ)さん

社会科と探究創造科の担当をしています。創造性を育む教育をモットーに、探究創造科(※1)では研究発表を通して「考える力」を身につける授業を行っています。今後も、信仰心と知力、徳力のある生徒を育てていきたいです!

※1:探究創造科…夢を叶える力、未来を創造する力を養うオリジナル科目。
幸福の科学学園・那須本校公式サイト


◆出版局

斎藤夕(さいとう・ゆう)さん

多くの方々が幸福の科学・大川隆法総裁の説く真理と出合えるよう、書店に営業をかける聖務をしています。大川総裁の著作は2800書以上にのぼり、読んだ方の人生を好転させてきました。日本中の人に真理の書籍を届けられるよう、頑張ります!


◆メディア文化事業局 行事運営チーム

水地那菜(みずち・なな)さん

大川隆法総裁の講演会の運営を行っています。来場される皆さまの幸福を願う心を持って、日々のお仕事をさせていただいています。今後も来場された方に感動していただける会場づくりを目指していきます。


◆渋谷支部

石丸真望(いしまる・まさみ)さん

幸福の科学の支部は、大川総裁の教えを広げるための活動拠点です。地域の方々の幸福を願って、大川総裁の御法話拝聴会やスプレッド、チャリティーバザーを行っています。支部には幸せのヒントが必ずあるので、ぜひ一度、お越しください!

幸福の科学の支部ってどんなところ? 支部長への一問一答も!【支部体験レポート】


◆布教誌編集局

齊木智敦(さいき・とものぶ)さん

大川隆法総裁が創刊した月刊「幸福の科学」の編集者をしています。法話やグループ事業、幸福になった方の体験談を通して信仰の大切さをお伝えできるのはとても楽しいです。多くの方の“幸福の架け橋”になれるよう、頑張ります!

各種冊子(布教誌)


◆東北・田沢湖正心館

豊嶋里帆(とよしま・りほ)さん

天上界との交流基地である幸福の科学の精舎で、研修講師や祈願導師、人生相談を行っています。私を通して神様の存在を感じていただけるように、反省を中心とした「心の修行」を大切にしています。神秘的な精舎へ、ぜひお越しください。

精舎へ行こう 東北・田沢湖正心館


◆ARI Production

齋藤愛希子(さいとう・あきこ)さん

大川総裁が創立した芸能・映画製作プロダクションで、契約システムの整備や経理を担当しています。映画「心に寄り添う。」では、アシスタント・プロデューサーも務めました。今後も誰かの人生にプラスになる仕事をしていきたいです。

ARI Production


◆メディア文化事業局 兼 HSUレクチャラー

石田耕太郎(いしだ・こうたろう)さん

HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)で、ナレーションやアフレコ等、音響の授業を担当しています。授業ではプロが使用する機材を使っているため、学生も意欲的に取り組んでいます。理系の知識と宗教的な感性を併せ持った未来型クリエーターを輩出できるよう、頑張ります。

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)


◆宗教教育企画局 仏法真理塾 「サクセスNo.1」

太田藍(おおた・あい)さん

仏法真理塾「サクセスNo.1」は、小・中・高校生を対象に、信仰教育や学業修行を行う機関です。私が担当しているHSU拠点では、家の近くに校舎がない塾生を対象に、学生講師と共にスカイプを使った学業修行を行っています。塾生は人格と知性を兼ね備えた人間になることを目指して学業修行に取り組み、学生講師は社会に出たときに即戦力となれるよう、実務能力の向上に努めています。子どもたちの成長する姿を見ると、私もとてもうれしいです。今後も社会に貢献できる人材を輩出するために、精進してまいります。