幸福の科学の教えの基本が学べる!2018年初級セミナーのご案内
初級セミナーとは、幸福の科学の教えについて学べる初心者向けのセミナーです。幸福の科学の教えの基本を体系的に学ぶことで、幸福の科学の内容がもっとよくわかるようになり、信仰生活のポイントを学ぶことができます。
精舎や支部、拠点など、お近くの幸福の科学でぜひご参加ください。
開催概要
開催期間:2018年3月25日(日)より通年開催(詳細は、お近くの支部にお問い合わせください)
所用時間: 2時間~2時間半程度(全1回)
会場:精舎・支部・拠点・ほか
対象者:入会者、三帰誓願者(※)(初級資格の登用対象は三帰誓願者)
テキスト:『入門 幸福の科学―幸福の科学を理解する10のポイント―』(ブックレット、会内経典)
※三帰誓願者とは、三帰誓願をした信者のことです。三帰誓願とは、仏(仏陀=大川隆法総裁)・法(仏の説く教え)・僧(仏弟子の集う集団とそのルール)の三宝に帰依をして生きると誓うことです。
2018年の初級セミナーについて
ブックレット『入門 幸福の科学―幸福の科学を理解する10の ポイント―』(大川隆法著・会内経典)をテキストとし、「信仰・愛」「知」「反省」「発展」の四正道を軸に、大川総裁が教え示した10の柱で、幸福の科学の基本教義の全体像を学びます。
内容の紹介
信仰:幸福の科学の信仰とは何かを学びます。
愛:「与える愛」の大切さを学びます。
知:「知は力なり」―学ぶことで悩みを解決できます。また、「正心法語」の功徳や「霊的人生観」も学びます。
反省:「なぜ反省すると幸福になるのか」が分かります。心の曇りを取り去り、天上界の光が降りそそぐ自分を目指します。
発展:なぜ宗教が「発展」を説くのでしょうか。「発展」の真意を知ると、幸福の科学が活動している目的もわかります。
初級セミナー修了後のステップ
初級セミナーの受講が終了すると、初級資格認定試験にチャレンジすることができます。試験は、後日、『入門 幸福の科学』をもとに、客観問題とミニ感想文提出(気付き等の感想文)をしていただきます。
2016年度から初級資格取得登用条件が、「三帰誓願していること」となりました。そして、1年以内に法話または霊言を3回以上拝聴しており、この認定試験(筆記試験)で一定以上の点数をとった方は、初級資格を得ることができます。その後、中級セミナー、上級セミナーと学びを進め、最終的には研究員資格を目指していただくことができます。
段階を踏んだセミナーによって、仏法真理の学びを深めるとともに、人生の問題を解決する力を身につけてまいりましょう。
資格維持の条件
2016年度より初級資格は永久資格ではなくなりました。毎年の仏法真理学検定試験を受験することで資格維持ができます。