雑誌「経済界」2017年3月21日号に大川総裁の記事が掲載!
ポスト・グローバリズムで激変する経済に備えよ
3月7日発売の雑誌「経済界」(2017年3月21日号)に大川総裁の記事が掲載されます。記事は「ポスト・グローバリズムで激変する経済に備えよ」をテーマに、『経営とは、実に厳しいもの。』『経営戦略の転換点』『忍耐の時代の経営戦略』『繁栄への決断』『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』が紹介されています。
大川総裁は「トランプ革命」が及ぼす日本経済への影響をいち早く指摘し、政府主導型の考え方を抜け出すべきだと論じます。また、簡単にレッテルを貼って終わりにするようなブラック企業批判等に屈せず、顧客満足度を高めて事業展開していくことの重要性を示しています。
幸福の科学グループ創始者として日本最大規模の宗教団体をつくり上げた大川総裁。その企業経営に関する著作シリーズは、激変する世界経済のなかでも確かな羅針盤となっています。紹介された各書籍はどれも、経営に関する宝の山です。ぜひお手にとってお読みください。
~抜粋書籍紹介~
『経営とは、実に厳しいもの。』
孤独な経営者に次の一手を指南する。未来を勝ち取る戦略、いまを生き抜く戦術。危機の時代を乗りこえる経営の心構えと方法論。
→幸福の科学出版
→Amazon
→kindle(キンドル)版
『経営戦略の転換点』
トップの「決断力」を磨く。組織を「黒字体質」に変える。先の見えない厳しい時代、経営者は何を「選び」、何を「捨て」、そして、何を「見抜く」べきか。
→幸福の科学出版
→Amazon
→kindle(キンドル)版
『忍耐の時代の経営戦略』
2014年以降のマクロ経済の動向を的確に予測し、企業がとるべき「消費増税不況」対策を示す。企業としての生き残りをかけ、社員一人ひとりが利益を生み出せ。
→幸福の科学出版
→Amazon
→kindle(キンドル)版
『繁栄への決断』
トランプ大統領の誕生で、世界はどう変わり、日本はどうすべきなのか。誰もが知りたい論点を明確に語った待望の政治提言集。
『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』
数々の暴言でバッシングされているにも関わらず、トップの支持率を誇るドナルド・トランプ氏は米大統領にふさわしい人物なのか。そんな疑問に答えた守護霊インタビュー。