Q&A, 幸福の科学情報
13 August

運命の赤い糸は本当にあるのですか?【霊的世界のほんとうの話】

Q. 運命の赤い糸は本当にあるのですか?

A.ありますが、可能性は一つではありません。

結婚する相手は、あの世で約束してきている

原則としては、だいたい約束はしてきています。人間は何度も生まれ変わっているので、もちろん、いつも同じ人とばかり結婚しているわけではありません。結婚相手は何回も入れ替わっているわけです。ただ、過去世のどこかにおいて縁があった人である可能性は非常に強いのです。パーセンテージで言うのは難しいかもしれませんが、おそらく99パーセントぐらい、何らかの縁があります。夫婦としては初めてであっても、例えば、過去世で、極めて仲の良い兄と妹、あるいは姉と弟であって、「今世、どうしても会いたい」というので夫婦の約束をする場合もありますし、肉親ではなかったけれども、深い深い人間的なきずながあったような人と、初めて夫婦になる場合もあります。しかし、たいていの場合、九十数パーセントは、過去世のどこかの時点で伴侶であった人と一緒になることが多いように思います。

運命の赤い糸にこだわりすぎてもいけない

では、間違って、約束していない人と結婚した場合には、どうなるのでしょうか。やはり、「できたら、この人」と思っていたのに、相手が事故や戦争で死んでしまったとか、そういうことはたくさんあります。そういう社会環境のなかでもまれてしまうと、やはり、自分の考えていた最良の相手と巡り会えない場合はあります。こういう場合には、どうなるかというと、それでも、過去世のどこかで多少は縁のあった人と引き付け合うことが非常に多いのです。夫婦の縁というものも、「AさんとBさんが結婚するのが、いちばん良い」という、ベストの組み合わせはあるのですが、やはり何段階かあって、予備はあるのです。「この人が駄目な場合は、この人。この人を先に取られたら、この人」というように、みな、二つ三つぐらいの縁は、いちおう予備として持っています。ほんとうの「夫婦の約束」というものもありますが、それ以外に、地上で、いろいろな混乱が起き、本人の自由意思の段階で、考えていなかったような相手と結び付くことはあるのです。

あの世のことがよくわかる!

『霊的世界のほんとうの話。』

『霊的世界のほんとうの話。』(大川隆法著/幸福の科学出版)

「人間は死んだらどうなるの?」「神さまがいるのに、なぜ悪がなくならないの?」など、素朴な疑問に答えるスピリチュアル入門の決定版。霊的な知識がわかりやすく網羅されています。この記事は同書Part2-Chapter2「運命は変えられるか」を元に作成しました。

Amazonで購入する
幸福の科学出版で購入する