雑誌「経済界」2016年6月21日号に大川総裁の記事が掲載!
“寛厳自在”という、経営者が持つべき考え方
6月7日発売の雑誌「経済界」(2016年6月21日号)に大川総裁の記事が掲載されます。記事は「“寛厳自在”という経営者が持つべき考え方」をテーマに、『経営とは、実に厳しいもの。』『帝王学の築き方』『経営入門』『智慧の経営』が紹介されています。
『経営とは、実に厳しいもの。』のまえがきで、大川総裁は「『挑戦』『忍耐』『精進』のたえざる繰り返しが『経営』である」と述べていますが、トップがすべての責任を負う真剣勝負のなかで、「寛厳自在さ」は重要なポイントです。事業経営者にとっての愛には、自社の商品への厳しさや仕事に対する厳しさが必要であり、「厳しさ」なくして事業の発展はないといっても過言ではありません。紹介された各書籍でも、経営者のあるべき姿について論じられていますので、ぜひお手にとってお読みください。
~抜粋書籍紹介~
『経営とは、実に厳しいもの。』
孤独な経営者に次の一手を指南する。未来を勝ち取る戦略、いまを生き抜く戦術。危機の時代を乗りこえる経営の心構えと方法論。
→幸福の科学出版
→Amazon
→kindle(キンドル)版
『帝王学の築き方』
学校では教えてくれない人の上に立つ者の智慧。リーダーとしての自覚を持った、責任ある仕事をする人間のつくり方。
→幸福の科学出版
→Amazon
→kindle(キンドル)版
『経営入門』
わずか20年で世界的な組織を創りあげた著者の実績と、心の教えが結晶した経営の極意書。
→幸福の科学出版
→Amazon
→kindle(キンドル)版
『智慧の経営』
集中戦略、撤退戦略、クレーム処理、危機管理、実証精神、合理精神、顧客ニーズ把握、マーケット・セグメンテーション。不況でも伸びる組織には、この8つの智慧がある。