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07 May

5/12発刊『一緒に考えよう! 沖縄』在沖海兵隊元幹部と釈量子党首のスペシャル対談

『一緒に考えよう!沖縄』(ロバート・D・エルドリッヂ×釈量子 著)

沖縄を知れば、「国防」がわかる
 在沖海兵隊元幹部のロバート・D・エルドリッヂ氏と幸福実現党党首の釈量子による対談本。日米両国の視点から政治、外交、安全保障を語り合う。「沖縄問題」の本質に迫り、日本が採るべき国防と外交政策の方向性を提示する。

普天間基地は本当に危険なのか!?
 「世界一危険な基地」と言われている普天間基地やオスプレイに関する誤解を、事実を基に反論。「米軍機の事故による死者は0人」「基地周辺の人口は増えている」など、マスコミが報じない基地の真実が見えてくる。また、沖縄の左翼運動の実態が明らかに。

中国が仕掛ける“琉球独立工作”はここまで進んでいる!
 “南京大虐殺”に続き、“琉球大虐殺”という嘘の歴史をつくり、沖縄併合を狙う中国の新たな「歴史戦」に警鐘を鳴らす。

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著者プロフィール

ロバート・D・エルドリッヂ
2009~15年、在沖米海兵隊政務外交部次長を務め、東日本大震災では、トモダチ作戦の立案に携わる。著書に、『だれが沖縄を殺すのか』(PHP新書)、『オキナワ論』(新潮新書)など。

釈量子(しゃく・りょうこ)
幸福実現党党首。現在、月刊「ザ・リバティ」「釈量子の獅子奮迅」月刊「アー・ユー・ハッピー?」で「釈量子のライジング・サン」、フジサンケイビジネスアイで「太陽の昇る国へ」、夕刊フジで「いざ!幸福維新」を連載中。著書に、『命を懸ける』『太陽の昇る国』(幸福実現党)、『勝手にモージョ相談処』(青林堂)など。

目次
第1章 反対運動の実態
第2章 普天間神話10の真実
第3章 沖縄の平和を守るために
第4章 沖縄は見捨てられていなかった
第5章 “琉球独立運動”に中国あり
第6章 沖縄のこれから、日本のこれから
第7章 幸福実現党、かく戦えり 沖縄編

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『いい国つくろう、ニッポン!』(大川紫央・釈量子 共著)
『太陽の昇る国』(釈量子 著)
『命を懸ける』(釈量子 著)
『幸福実現党、かく戦えり』(幸福の科学第五編集局 編)

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