幸福の科学情報, 機関誌
19 March

「希望の発明」ができる人間になろう―大川隆法総裁 心の指針136 「希望の発明」―

大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。
今月は、「希望の発明」。

【動画】希望の発明 ―大川隆法総裁 心の指針136―

今月の「心の指針」では、「希望が人類の武器」であり、「希望の発明」が大切であると説かれました。
どんな境遇にあっても希望を持ち続けるにはどうすればよいのか、考えてみましょう。

人類に残された最後の武器

「希望」を持つ意味

人間は「希望」を持つことで、人生の苦難を乗り越え、道を拓くことができます。なぜならば、人は神仏から、「思いの力で未来をつくる力」を与えられているからです。つまり、暗い思いには暗い未来が、明るい思いには明るい未来が引き寄せられてくるのです。
「思いの力」こそ、人類の「武器」なのです。環境にかかわらず、心は百パーセント自分の自由になります。ですから、どんな状況でも、明るい未来を描き、希望を抱くことが可能なのです。

苦難のなかでも信仰心を持って

「希望の発明」をしよう!

人生の壁にぶつかり「もうダメだ」と思うこともありますよね。そんなとき、あなたを支え、「苦難に負けない心」を与えてくれるもの。それが「信仰心」です。
信仰は、人を強くします。信仰を持ち、神仏の説かれる仏法真理※を学ぶことで、逆境から立ち上がる力や、夢を実現する力など、希望を発明する術を身に付けることができます。そうして、自分が幸福になることで、周りの人も明るく照らせるようになるのです。
※仏法真理:大川隆法総裁が説く、人間を幸福に導く心の教え。

◆参考テキスト◆

『希望の法』(大川隆法著/幸福の科学出版)

『希望の法』大川隆法 著 幸福の科学出版刊

現代人を悩ませる「ウツの脱出法」から、「お金とのつき合い方」「結婚相手の選び方」「人間関係の修復」「人生成功の秘訣」まで。誰も教えてくれない希望実現の方法が満載。あなたの心に、いま、希望の光があふれてくる。

幸福の科学出版
Amazon
Kindle

本内容は、月刊「幸福の科学」第350号より転載し、編集を加えたものです。
大人気の「心の指針」が掲載されている月刊「幸福の科学」は、定期購読もできますので、ぜひご利用ください!

関連リンク

機関誌をお読みになりたい方へ
ラジオ番組「天使のモーニングコール」 ※毎月第1週の放送は心の指針特集を予定しています
全国精舎で「心の指針」研修を開催中!