04
March
ご子息が霊言書籍を推薦！『杉原千畝に聞く 日本外交の正義論』
先の大戦時、ナチスから6千人ものユダヤ難民を救った日本人外交官、杉原千畝。2015年12月には唐沢寿明主演映画「杉原千畝 スギハラチウネ」が公開され、その名前は今一度日本人の心に記憶されました。その死から30年の時を経て、大川隆法総裁は霊言で杉原千畝をよみがえらせました。本人が語る「命のビザ」と第二次世界大戦の真相とはいかなるものだったのでしょうか。
また、この霊言について、千畝の実の息子・杉原伸生氏が感想を寄せてくださっています。
杉原伸生氏（杉原千畝の実の息子）推薦！
「世にある千畝像はイメージ先行で虚しかった。本書で父に会えたよ。心ある書き方をしてくださって、ありがとう」
「命を守る外交」とは何か。杉原千畝による、現代日本の外交戦略へのアドバイスをぜひご一読ください。
【目次紹介】
まえがき
1 「命のビザ」を発給した元外交官・杉原千畝を招霊する
2 日本は第二次大戦の戦局をどう読んでいたのか
3 「私は三流外交官」と強調する杉原千畝
4 「ドイツとの同盟」と「人道主義」
5 「命のビザ」を発給した杉原千畝の本心とは?
6 ヒットラーのユダヤ人迫害の真意とは?
7 杉原千畝は大東亜戦争の正義をどう見るか
8 杉原千畝に今後の日本外交を訊く
9 外交官の目で見た「南京大虐殺」の真偽
10 人道主義を貫いた杉原千畝の霊的背景に迫る
11 杉原千畝の霊言を終えて
あとがき
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『杉原千畝に聞く 日本外交の正義論』