雑誌「経済界」2016年3月8日号に大川総裁の記事が掲載!
経済原理のなかの「正しさ」について考える
最近、フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏の著書が話題になりましたが、大川隆法総裁は近著『正義の法』のなかで、ピケティ氏の書はマルクスが共産党宣言のなかで言っていることと同じで、「よくよく考えないと問題がある」と述べています。本記事では、経済的な正しさや人々に幸福をもたらす経済原理などについて、大川隆法総裁の著書『発展思考』『社長学入門―常勝経営を目指して―』から抜粋して語られています。「正しい経済原理とはいったいどのようなものなのか」を考えるための智慧が詰まっています。
ぜひお手にとってお読みください。
~抜粋書籍紹介~
『正義の法』
中東紛争とテロ、中国の軍拡、北朝鮮問題――。どうすれば、この世界から争いがなくなるのか。「正義」の観点から見た「政治と経済」、「個人における正義」と「国家間における正義」の考え方など、どのニュース番組よりも分かりやすく学べる一冊です。
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『発展思考』
豊かさ、発展、幸福、富、成功。すべてをその手に。その人生に。
あなたが成功する。日本が元気になる。著者が絶対の自信をもってあなたに贈る成功論の決定版!時代や景気に左右されない発展法則とは――。幸福の科学「奇跡的大発展」の基本思想が、この一冊に。
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『社長学入門―常勝経営を目指して―』
経営トップのあるべき姿に言及。「マネジメントの核になる十七のポイント」は、幸福の科学グループを築き上げた著者の経営の智慧を理論化、体系化した至高の経営論!どんな規模の会社も発展させていく手法が網羅された社長必携の書です。
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