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22 January

【ライフ・ストーリー】仕事で成功する

挑戦を重ねてつかんだ繁盛のコツ 独立し20店舗のコンビニオーナーに!

人間不信を克服した体験記

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自社中心主義の会社の経営方針に疑問を持ち、改革を志すも失敗、退社。
コンビニのオーナーとして再出発し、20店舗を経営するまでになりました。
挑戦に挑戦を重ね、繁盛のコツをつかんだ体験をご紹介します。

(T.Iさん/男性/愛媛県/月刊「幸福の科学」2013年4月号より転載・編集)

体験談―お客様に愛される経営こそ私の使命―

成果だけを求める日々

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20歳で愛媛県のあるスーパーに入社した私は、22歳で店長になり、会社の方針のもとに順調に出世を続けていました。私が勤めるスーパーは、やり手の社長が掲げる「自分のところさえ儲かればええ。どうせ従業員には期待できん。使えんかったら辞めさして新しいのを雇えばええ」という方針に従って、地元で最大規模を誇るまでに成長を続けていました。
しかし、会社の方針のもとに出世し、仕事で認められても、激しい競争のなかで成果ばかりを求め、他人を責め続ける毎日。職場で結婚もし、30歳ごろには複数店舗を任されるまでになってはいましたが、私の心はすさみ、嫌気がさしていました。

衝撃の一言

そんなある日、スーパーを退職した元同僚が幸福の科学の書籍を紹介してくれました。『太陽の法』と書かれたその本を読み始めると、私の体に衝撃が走りました。
「この世界は仏神の念いによって創造された」「人間は仏の子である」「人間はこの世に魂修行を目的として生まれて来る」――。そしてとどめは、「愛の本質とは、まず、与えることなのです」。
社の方針に影響されたとはいえ、この強い言葉の前に、私は自分の生き方や仕事の仕方が、恥ずかしく感じられました。「これは一人でも多くの人に読んでもらわないといけない本だ」と思った私は、早速、妻にも読んでもらい、2人で幸福の科学に入会しました。

私の使命は、これだ!

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幸福の科学で、愛の教えや、その延長上にある「顧客の立場で考える」などの仕事論・経営論を学べば学ぶほど、自分の生き方の間違いが浮き彫りになってきました。この10年、利益さえ上がればいいという方針のままに生きて来た私は、若手店長として、「仕事に年齢は関係ない」と年上の方にもきつい言葉で接して傷つけてきたのです。もう心を入れ替えたいと思いました。
どうすれば人を幸せにする経営ができるのか考えあぐねた私は、幸福の科学の研修施設(精舎)で、「人生計画設定」研修に参加。自分の使命を見つめ直し、使命の実現のための計画を立てるその研修で、「愛の教えに基づいた会社の経営者となり、今度は多くの人を幸福にしたい」との願いを計画書に込めました。そして、「自分に使命があるなら、必ず道が拓けるはずだ」と熱い思いで精舎を後にしました。
しかし、日常に戻るとまた同じ仕事の流れ。会社は、自己中心主義がたたり、そのころには、不況のあおりを受け、倒産が近いことは誰の目にも明らかでした。「状況打破には、お客様に愛される経営が必要だ」と考えた私は、職場の方々にも幸福の科学の経営論を伝え、考え方を変えてもらうため、クビを覚悟で職場で伝道を開始。そしてそれは社長の逆鱗に触れ、妻とともに解雇される結果となりました。