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December
12/26発刊『大川隆法の”大東亜戦争”論[下]』 ―「文明の衝突」を超えて―(大川真輝 著)
いつまで、日本は「敗戦国」であり続けるのか?
今こそ、自虐史観を払拭し、誇りある日本を再建するときだ!
日本は本当にファシズム国家だったのか?
――丸山眞男の「天皇制ファシズム論」の誤りを厳しく追及する!
東京裁判は正しい裁判だったのか?
――アメリカによって一方的に行われた裁判の正当性を検証する!
アメリカがしたことは本当に正義だったのか?
――戦後、アメリカに押しつけられた価値観の呪縛を解き放つ!
A級戦犯として処刑された東條英機、廣田弘毅の本心とは?
――国の誇りを護りたい。英雄たちの熱き思いを解き明かす!
“大東亜戦争”終盤から終戦直後までをカバー。中川州男や栗林忠道など日本を守るために戦った英雄たちを紹介。
さらに、東京裁判やGHQの占領政策の不当さ、アメリカの正義の限界を鋭く指摘した一冊。
あなたの心に内なる革命を引き起こします。
第七章 「日本ファシズム論」を超えて
・通史:概説/ペリリュー島/硫黄島/東京大空襲/沖縄戦・戦艦「大和」
・大川史観:「ファシズム論」と「護国の英雄」
・人物伝:中川州男/栗林忠道/牛島満
第八章 「アメリカの正義」を超えて
・通史:概説/原爆投下/ポツダム宣言受諾/終戦
・大川史観:”アメリカ”を再考する
第九章 「GHQの呪縛」を超えて
・大川史観:占領政策と東京裁判を再考する
・人物伝:廣田弘毅/東條英機
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