著作2000冊突破、大川隆法総裁が記念パーティーに登壇!
2015年11月25日(水)、大川隆法総裁の発刊点数を記念した「著作シリーズ2000冊突破記念パーティー」が開催されました。会場となった東京・如水会館には大川隆法総裁ご本人が登壇され、2000冊発刊への思いや、冊数を重ねるうえでの土台となる日頃の努力について語られました。さらに「次の目標は10年以内に3000冊を発刊すること」と宣言されると、会場は大きな拍手に包まれました。挨拶ののちには、異例の囲み取材にも応じられました。
パーティーには出版関係者をはじめとする約300人が出席し、「総裁は謙遜されていらっしゃったが、2000冊突破はすごいこと」「総裁の話は非常に面白くて、すごく気さくで親近感が湧きました」「総裁とお話しできたのは一生の宝物になります」など、大川総裁の堅実な実績と人柄に感動する声が数多く聞かれました。
参加者の感想(一部)
こんなに気さくな方だとは思ってなかったです。こういう人柄が伝わっていくことで、若者からの人気ももっと出る方ではないかと思いました。
すごく威厳があって、人を寄せ付けない雰囲気がある方かと思っていましたが、気さくでびっくりしました。
総裁を至近距離で見られて感激。話した内容が活字にできるのはすごいこと。
画面を通じてより、まぶしい感じのオーラでした。
あんなに気さくな方だとは知りませんでした。大講演会で見るのとは違っていました。本当に気さくな方なんですね。
記念すべき2000冊目の書籍は、12月14日発刊予定の『正義の法』。テロや難民問題で揺れ、確かな解決策が見出せない世界の灯台となる一書です。2000冊から、さらに3000冊へ――。救世の情熱が、さらに大きなうねりとなって多くの人々を導いていくことを予感させます。