幸福の科学情報, 機関誌
21 July

「国際人としての目覚め」―大川隆法総裁 心の指針128―

※本内容は、月刊「幸福の科学」第342号より転載し、編集を加えたものです。

大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。
今月は、「国際人としての目覚め」。
Webにおいては、YouTube動画で公開しておりますので、ぜひご覧ください。

POINT

国際人として目覚めるということが、あなたの知らない人々を愛する始まりとなるのだ。

【動画】国際人としての目覚め ―大川隆法総裁 心の指針128―

心の指針を味わう

ハッとするような人生の気づきをくれる「心の指針」。
ここでは、理解を深めるヒントをQ&A式でお届けします。

Q.外国語を学ぶ意義について教えてください。

A. 「外国語が分かる」ということは、「その民族の文化が分かる」ということでもあるので、やはり非常に大事なことだと思います。言語が分かれば、民族の文化が分かり、その人たちの物語や考え方の違いが分かってくるのです。このへんは非常に重要ではないかと思っています(中略)。
 「外国人たちの考え方のパターンや文化を勉強する」というのは、非常に優れた視点を持つことになると思います。
――『智慧の法』(大川隆法著)第2章より

大人気の「心の指針」が掲載されている月刊「幸福の科学」は、定期購読もできますので、ぜひご利用ください!

関連リンク

機関誌をお読みになりたい方へ
ラジオ番組「天使のモーニングコール」 ※毎月第1週の放送は心の指針特集を予定しています
全国精舎で「心の指針」研修を開催中!