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July
「国際人としての目覚め」―大川隆法総裁 心の指針128―
※本内容は、月刊「幸福の科学」第342号より転載し、編集を加えたものです。
大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。
今月は、「国際人としての目覚め」。
Webにおいては、YouTube動画で公開しておりますので、ぜひご覧ください。
POINT
国際人として目覚めるということが、あなたの知らない人々を愛する始まりとなるのだ。
【動画】国際人としての目覚め ―大川隆法総裁 心の指針128―
心の指針を味わう
ハッとするような人生の気づきをくれる「心の指針」。
ここでは、理解を深めるヒントをQ&A式でお届けします。
Q.外国語を学ぶ意義について教えてください。
A. 「外国語が分かる」ということは、「その民族の文化が分かる」ということでもあるので、やはり非常に大事なことだと思います。言語が分かれば、民族の文化が分かり、その人たちの物語や考え方の違いが分かってくるのです。このへんは非常に重要ではないかと思っています(中略)。
「外国人たちの考え方のパターンや文化を勉強する」というのは、非常に優れた視点を持つことになると思います。
――『智慧の法』(大川隆法著)第2章より
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