戦後70年 亡き戦友に捧げる祈り|隔月「ザ・伝道」7月号
隔月「ザ・伝道」7月号を発行!
幸福の科学では、毎日を素晴らしいものに変え、その幸福を広げていくための機関誌を毎月発行しています。
「ザ・伝道」では、がん、難病、家庭内暴力、人間関係、失業、ウツ、自殺……。人生でぶつかるあらゆる悩み・苦しみを、心の力で解決した方々の感動体験談を掲載しています。
6月20日(土)頃より、全国の精舎・支部に2015年7月号が届いております。お近くの幸福の科学へ、お気軽にお立ち寄りください。
隔月「ザ・伝道」No.210
戦後70年 亡き戦友に捧げる祈り
心が元気になる光のことば「自国の歴史に誇りを持とう」
しあわせのメッセージ「先の大戦の意義をもう一度見直そう」
体験談「戦後70年 亡き戦友に捧げる祈り」
新メンバー紹介
戦後70年 亡き戦友に捧げる祈り
今回は「戦後70年 亡き戦友に捧げる祈り」と題し、元特攻隊員・Jさんの体験を紹介します。大東亜戦争末期、19歳で特攻に臨んだJさん。数奇な運命を経て生還したものの、そこには「戦前の日本は悪」と総括する一変した祖国の姿が。「命懸けで国を守ろうとした英霊に、何を言うのか……」。煩悶しながら戦後を生きたJさんに、幸福の科学との出合いが訪れます。
自国の歴史に誇りを持とう
今月の大川隆法総裁の巻頭言「心が元気になる光のことば」は、「自国の歴史に誇りを持とう」です。どの国の歴史にもよいところと悪いところの両方があるものです。もちろん、私たちの国にも、日本特有の優れた点や美徳があります。しかし、悪い点のみを見つめ、よい点を見ないようにするというのは、果たして正しい見方なのでしょうか。書籍『国を守る宗教の力―この国に正論と正義を―』からお届けします。
先の大戦の意義をもう一度見直そう
大川総裁の法話を紹介する「しあわせのメッセージ」のコーナー。今月は「先の大戦の意義をもう一度見直そう」と題してお伝えします。冒頭で戦後日本の言論界を引っ張ってきた思想に触れ、大東亜戦争への疑問が今なお残っていることを指摘。そして日本の神々が先の大戦を応援していたという事実や、その日本の神々が掲げた大義、先の大戦がもたらした功績について語られます。
そのほかにも、幸福の科学の新メンバーの声などを掲載しています。「ザ・伝道」7月号を、ぜひお手にとってお読みください!