20
June
「新しき光を浴びる」―大川隆法総裁 心の指針127―
※本内容は、月刊「幸福の科学」第341号より転載し、編集を加えたものです。
大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。
今月は、「新しき光を浴びる」。
Webにおいては、YouTube動画で公開しておりますので、ぜひご覧ください。
POINT
新しい畑と、その次の畑のために、何の種を撒き、いかなる作物を育てるかを考えよ。
【動画】新しき光を浴びる ―大川隆法総裁 心の指針127―
心の指針を味わう
ハッとするような人生の気づきをくれる「心の指針」。
ここでは、理解を深めるヒントをQ&A式でお届けします。
Q.新しい道に入ることは、幾つになっても可能ですか?
A. 人間は、やればできるのです。昔から、「六十の手習い」という諺があり、若いころは言葉としてのみ聞いていましたが、今は、「実際に、やってやれないことはない」ということがよく分かります。五十でも、六十でも、七十でも、能力は幾らでも伸びるのです。新しい分野も開拓可能なのです。(中略)自分の「強み」の部分を着実に積み重ねて努力をしていけば、若いときのレベルを超え、一定のレベルを超えて、さらに前進するところまで必ず行くようになります。
――『智慧の法』(大川隆法著)第3章より
大人気の「心の指針」が掲載されている月刊「幸福の科学」は、定期購読もできますので、ぜひご利用ください!
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