私に訪れた奇跡｜月刊「What’s 幸福の科学」6月号
月刊「What’s 幸福の科学」6月号を発行！
幸福の科学では、毎日を素晴らしいものに変え、その幸福を広げていくための機関誌を毎月発行しています。
月刊「What’s 幸福の科学」では、大人気の大川隆法総裁「心の指針」やスペシャル・メッセージのほか、講演レポートや活動情報など、幸福の科学の最新情報をお読みいただくことができます。
5月20日（水）頃より、各精舎・支部に2015年6月号が届いております。お近くの幸福の科学へ、お気軽にお立ち寄りください。
月刊「What’s 幸福の科学」vol.71
私に訪れた奇跡
30年来のアトピーが消えた！
不登校克服・志望校合格！
重度のうつ病が完全治癒！
千客万来！売上40%UP！
奇跡は、あなたにも訪れる
予期せぬ成功、運命的な出会い、あるいは、間一髪で救われた体験……。
何かよいことが起きて、そこに不思議な力を感じるとき、人はそれを「奇跡」と呼ぶのかもしれません。
奇跡には必ず、目に見えない世界からの応援があります。
その応援を受けるには、一定の法則があるようです。
例えば、信じる心、感謝の気持ち、努力の姿勢……。
その法則を知ることが、人生好転の第一歩。
奇跡を体験した人の声を、聞いてみませんか？
あなたにも、ステキな奇跡が訪れますように――。
神仏の導きを信じ、明るい心で努力する人には、異次元パワーが臨みます。
神仏の存在を否定すると、心に“曇り”ができて異次元パワーを弾いてしまいます。
「奇跡が起きるかどうか」の鍵は信仰心です。「信仰心を強く持っている」ということは、「この世のルールを超えて、異次元からのパワーが働くことを、自分は受け入れる」ということでもあります。したがって、いろいろな現象が起こりうるのです。
大川隆法著 『不滅の法』より
30年来のアトピーが消えた！
Tさん 44歳・大分県
ぐっすり眠れて、本当に幸せです
私は、13歳のときにアトピーを発症。睡眠中に掻き壊すのが怖くて熟睡できず、心身の不調に悩み続けてきました。
そんな私に、知人が幸福の科学の教えを伝えてくれたのは約4年前、2010年の秋でした。「病気の原因は心にあるから、心の持ち方を変えてみよう」と。
入会して頂いた「正心法語」には、生きる指針が明確に語られていて、とても感動しました。私は毎日「正心法語」を読み、大川隆法総裁先生のご著書を学びながら、アトピーの辛さを悩むよりも、他の人への感謝や思いやりを持つように、自分を変える努力を始めました。
奇跡が起きたのは、15年2月。総裁先生のご生誕地（徳島県吉野川市）を巡礼したときです。今まで、多くの人々に支えられてきたことに気づき、感謝が溢れて涙が止まりませんでした。その体験を境に、アトピーがすっかり消えてしまったのです！ 驚きました。30年ぶりにぐっすり眠れるようになり、本当に幸せです。心から感謝しています。
健康になるためには、積極的で明るい想念を持って生きることが非常に大事なのです。「反省」「感謝」「精進」「祈り」という四つの言葉を、健康を復活させるためのキーワードにしてください。
（大川隆法 著 『超・絶対健康法』P.146より）
不登校克服・志望校合格！
Yさん 48歳・愛知県
子どもがどんどん良い方向へ。毎日がうれしくて！
一昨年の春、中２に進級した次男が急に不登校になりました。理由を聞いても「ただ、行きたくない」。一向に改善しないまま秋になったころ、次男の顎の下がプクッと腫れて、次第に大きくなっていきました。受診すると、「顎下型ガマ腫」。手術のあとに麻痺が残る可能性もあると告げられ、あまりのショックで目の前が真っ暗に……。
その辛い状況を支えてくれたのは、幸福の科学の信仰です。私は次男のために、毎月、地元の支部で「病気平癒祈願」を受け続けました。それと同時に、仏法真理を学び、家族や周囲の方々への感謝を忘れないよう心掛けていきました。
すると数カ月後、次男がふいに学校に行くと言い、1年半ぶりに勉強を始めたのです！ その変化に驚く間もなく、顎下型ガマ腫もみるみる小さくなって消えていきました。
次男は塾にも通い、受験したすべての学校に合格。今は元気に高校生活を送っています。主への信仰で、乗り越えられない問題はないと実感。毎日が本当にうれしいです！
人間そのものを変える力が宗教にはあります。信仰は、ほんとうは、すべてを解決する力を持っています。
精進すること、そして信じることの大切さを、決して忘れないでください。
（大川隆法 著 『心と体のほんとうの関係。』P.242より）
重度のうつ病が完全治癒！
Oさん 56歳・
自分の輝きに気づき、他の人を愛せるようになりました
私は子どもの頃から、人の言葉に傷つきやすく、「自分はダメなんだ」という気持ちを抱えて生きてきました。人に心を開けず、人間関係ではいつも苦労していました。
大学時代に一度、うつと診断されましたが、その時は1年ほどで回復。やがて就職、結婚。長女が幼稚園に入ると、親同士の付き合いで心労が積もり、ある日、パニック状態になって強制入院。数カ月で退院しましたが、家事や育児の一つひとつも、心身の重苦しさと闘いながらの日々でした。うつの状態は３年ほど続きましたが、完治できたのは、幸福の科学の信仰のおかげです。
私は、「人間には、仏と同じ輝き（仏性）がある」という教えや、「幸福になる心の教え」を、大川総裁のご法話DVDや書籍を通して繰り返し学んでいきました。すると次第に、私自身も仏の子として尊い存在であると気づき、他の人を愛せるように変わっていったのです。
すっかり治って、今は本当に幸せです。今後は、うつで悩む方の相談にのってあげたいと思っています。
私はおまえたちに言おう。
おまえたちの本来の力は、かくのごとき弱きものではないということを。おまえたちは、偉大な偉大な力を持っているのだ。そのことを忘れてはならない。
（大川隆法 著 『永遠の仏陀』P.108より）
千客万来！売上40％UP！
Iさん 59歳、妻・Cさん53歳・東京都
信じる心で“引き寄せ”が始まった！
東京・東銀座で喫茶店を営むIさんご夫妻は、26年前から幸福の科学の教えを学び、仕事や人生の指針としています。ご主人のIさんは、昨年末に発刊された大川総裁の『智慧の法』をきっかけに、大きな奇跡を体験しました。
「『智慧の法』から発展のヒントを学ぶために、要点を抜き書きしていったんです」。「壁を破る力」「異次元パワーを得る方法」など、教えを書き取っていくうちに、Iさんは、「もっとお客様に喜んで頂きたい」という願いと、「神仏を信じる心」が強くなったと言います。「経営改善の具体策も明確になり、『必ず発展する！』と確信しました」
そこから“引き寄せ”が始まりました。巷では消費増税による景気減退が著しいなか、Iさんの店は年明けから売上が上昇、3月は前年比40％増を達成！ HPのアクセスも増え、Cさんが発案した新メニューや、ニーズに応じたプラン提案も次々と成果を生んでいます。「正しい信仰心が、商売繁盛を引き寄せると実感しています」。Iさんの挑戦は続きます。
壁を破りたければ、マーケティングとイノベーションの二つを行えばよいのです。
この二つを持っていれば、みなさんが行う仕事は、必ず前進していくでしょう。
（大川隆法 著 『智慧の法』P.162より）
奇跡への扉は、身近にあります
4つの奇跡体験談、いかがでしたか？4つの体験に共通する「奇跡への扉」は、正しい信仰心でした。それは、何かをやみくもに信じ込むことではなく、「真実を知ること」から始まります。あなたもぜひ、幸せになる奇跡を実感してください！
幸福の科学の教えの全体像が分かる基本書
『太陽の法』（大川隆法著／幸福の科学出版）
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心の力でなぜガンが消えるのか？
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こちらもお勧め！体験選集「奇跡が起きた！」
『不滅の法』の中で触れている事例をはじめ、さまざまな奇跡体験や幸福の科学で人生が大きく変わった方々の感動ストーリーをご紹介しています。また、「奇跡を引き寄せる『信仰の力』とは」「大きな成功を呼ぶ『理想』と『愛』」「信仰者が増えれば奇跡が起きる」「信仰と精進で奇跡は起きる」など、大川隆法総裁からのメッセージも収録！詳しくはサービスセンターにお問い合わせください。
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