21
April
「愛と追憶の中で」―大川隆法総裁 心の指針125―
※本内容は、月刊「幸福の科学」第339号より転載し、編集を加えたものです。
大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。
今月は、「愛と追憶の中で」。
Webにおいては、YouTube動画で公開しておりますので、ぜひご覧ください。
POINT
今、すべてが光の河の中を、流れ去ってゆく。
何も執着はするまい。
【動画】愛と追憶の中で ―大川隆法総裁 心の指針125―
心の指針を味わう
ハッとするような人生の気づきをくれる「心の指針」。
ここでは、理解を深めるヒントをQ&A式でお届けします。
Q.愛する家族や友人との別れを、どのように受け止めたらいいのでしょうか?
A. 人間同士の付き合いにおいては、出会ったときに、すでに別れが始まっているのです。(中略)
「いつかは必ず、愛する者とは別れるのだ」ということを、どこかで冷静に考えておかなければなりません。
そう思っていることが、人間関係のなかに、一定の不動心、心の安定を与えます。
ある意味での冷たさのようにも見えるかもしれませんが、これが安らぎに似たものを与えてくれるのです。
――『ハウ・アバウト・ユー?』(大川隆法著)第1章より
大人気の「心の指針」が掲載されている月刊「幸福の科学」は、定期購読もできますので、ぜひご利用ください!
関連リンク
機関誌をお読みになりたい方へ
ラジオ番組「天使のモーニングコール」 ※毎月第1週の放送は心の指針特集を予定しています
全国精舎で「心の指針」研修を開催中!