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07 April

なぜ、辺野古への米軍基地移設に反対なのか?翁長知事守護霊へインタビュー

大川隆法総裁が新たな書籍『沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―』を幸福の科学出版より発刊。ぜひご一読ください。

4/8発刊『沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―』

『沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―』(大川隆法 著/幸福の科学出版)

“安倍ファシズム”から沖縄を護っている?
 ――翁長知事守護霊が考える沖縄の未来像とは

自由のコスト、地方自治の限界……
 ――1%の民意で国家の命運が左右されてよいのか

中国や習近平氏との関係は?
 ――過去世にまで遡る”深いつながり”

幸福の科学出版
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翁長雄志沖縄県知事の守護霊にインタビューを敢行

4月5日に行われた、菅義偉官房長官と翁長雄志沖縄県知事との初会談は、議論が平行線のまま終わりました。普天間基地の辺野古移設問題への世間の関心が高まるなか、大川隆法総裁は中立的立場から「何が正しいのか」について探究するために、翁長知事の守護霊を招霊。スピリチュアル・インタビューというかたちで、その問題の本質と本心に迫りました。

わずか1%の民意で国家の命運が左右されてよいのか

戦後70年を迎え「歴史観」「国際情勢への認識」「地方自治のあり方」等の価値観の揺らぎが起こっているなかで、”何が正しいのか”という観点から翁長知事守護霊の意見を検証。翁長知事守護霊は先の大戦における沖縄戦をどう思っているのか。霊言のなかで判明したその方針に影響している”歴史観”とは――。本霊言でマスコミが報じない真実が示されます。

翁長雄志(おなが・たけし)(1950~)

1985年から那覇市議2期、1992年から県議2期を務め、2000年には那覇市長に初当選。2009年、民主党政権誕生を機に、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設容認派から反対派に転向。2014年には、移設反対を掲げて、沖縄県知事選に無所属で立候補。現職の仲井眞弘多氏を破って、沖縄県知事に初当選した。

※本霊言は「『沖縄の論理は正しいのか?』―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―」と題され、2015年4月8日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。

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