アイザック・ニュートンが、今、理系の未来と使命を語る!
3/21(土)『ニュートンの科学霊訓—「未来産業学」のテーマと科学の使命—』発刊
大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
その霊言が収録された書籍『ニュートンの科学霊訓—「未来産業学」のテーマと科学の使命—』が幸福の科学出版より発刊!
全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
未来科学への道しるべ
――「超一流の科学者」になるには霊的な目覚めが必須
「ワープ航法」を開発する早道
――直接”本人”に訊くのがいちばん?
理系の未来と使命とは
――近代科学の限界を超える鍵は神の領域に
人類サバイバルのための鍵とは?
「万有引力の法則」を発見した近代物理学の祖、アイザック・ニュートンの霊言が収録されました。「未知なるものへの探究はすべて科学」。そう語るニュートンが、エネルギー問題、食糧危機、天変地異、国防と戦争といったさまざまな問題に対し、人類が生き残るための鍵を示してくれています。
未来を支える新しい発明について
また、霊言のなかでは、夢いっぱいの”未来産業”についての話が語られました。宇宙航行、新エネルギー、新薬、不老不死。そんな映画や小説の中でしか見たことのないような、新しい発明が現実化されたら――。まさに期待で胸が膨らむ内容です。ニュートンの巨大な使命についても明らかになっています。
アイザック・ニュートン(1643~1727)
イギリスの科学者。「万有引力の法則」の発見で有名。「ニュートン力学(古典力学)」を創始して天体の運動を解明するなど、優れた業績を数多く残し、近代科学の基礎を築いた。また、信仰心が篤く、キリスト教神学に関する研究のほか、錬金術の実験も行っていた。過去、アルキメデスとしても生まれた九次元存在。
※本霊言は「ニュートンの科学霊訓」と題され、2012年6月26日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。