3.11東日本大震災から4年、仙台正心館で鎮魂大祭を開催します(3/8)
幾万の人々の鎮魂と復興からの繁栄を願って
このたびの震災は、非常に残念ではあるけれども、東北の地が「新しい出発」をなし、数年後には、「新しい繁栄への道」が開けてくることを、私は信じてやみません。また、今日、説法をしている、この仙台の地が、その力強い発展のための「再出発の原点」になることを祈ってやみません。
――書籍『されど光はここにある―天災と人災を超えて―』より
東日本大震災から4年、そして阪神・淡路大震災から20年が経ちました。また、今年は戦後70年でもあります。
来る3月8日(日)、幸福の科学 仙台正心館にて、亡くなられたすべての方に鎮魂の念いと救済の光をお届けすべく、「鎮魂大祭」を開催いたします。
会場となる仙台正心館は、東日本大震災を機に、東日本の復興と、幾万の人々の鎮魂を祈念して建立された精舎です。
当日は、他界された方々の魂の救済と永遠の幸福を願って『愛念供養祈願』を、そして、再び甚大な被害をもたらす災害が起きないようにとの願いを込めて『天変地異調伏祈願』を執り行います。
どなたでもご参列いただけますので、ご希望の方はぜひ仙台正心館にお越しください。
鎮魂大祭 開催概要
日時:2015年3月8日(日) 15:00~16:30頃
場所:仙台正心館
内容:佐竹館長挨拶/『愛念供養祈願』祈願式/『天変地異調伏祈願』祈願式/『悪霊封印秘鍵』(法人・事業主向け)祈願式など
参加対象:どなたでもご参列いただけます
「ザ・伝道」3月号は「供養」をテーマにお届けします
幸福の科学が発行している、人生の悩みが解ける感動の体験誌。3月号は供養がテーマになっています。仙台正心館をはじめ、全国の幸福の科学の精舎・支部にご用意しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
心が元気になる光のことば「亡き人への最大の贈り物」
しあわせのメッセージ「供養の心がまえ」
体験談「天国のお父さんへ 私にできる本当の供養」
記事「本当の供養とは」
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