雑誌「経済界」3月10日号に大川総裁の記事が掲載!
危機の時代を乗り切るための現代的帝王学のすすめ
現在、雑誌「経済界」(隔週発刊)に、「大川隆法の経営指南シリーズ」と題した記事が掲載されています。
記事は、『未来創造のマネジメント―事業の限界を突破する法―』や『「実践経営学入門」―「創業」の心得と「守成」の帝王学―』など、大川隆法総裁による経営書からの抜粋で構成されており、その時々の経済環境などにあわせた、するどい論点が語られています。
2月24日発売の「経済界」3月10日号では、『社長学入門―常勝経営を目指して―』『「実践経営学入門」―「創業」の心得と「守成」の帝王学―』『帝王学の築き方―危機の時代を生きるリーダーの心がけ―』『未来創造のマネジメント―事業の限界を突破する法―』の一部が抜粋されていますので、ぜひお目通しください。
記事は「危機の時代を乗り切るための現代的帝王学のすすめ」という切り口で、今の厳しい世相のなかにおけるあるべき姿、経営者に必要な心の余裕、大きな組織を率いるトップが知っていなければならないことなどについて語られています。
~抜粋書籍紹介~
『社長学入門―常勝経営を目指して―』
経営トップのあるべき姿に言及。「マネジメントの核になる十七のポイント」は、幸福の科学グループを築き上げた著者の経営の智慧を理論化、体系化した至高の経営論!どんな規模の会社も発展させていく手法が網羅された社長必携の書です。
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『「実践経営学」入門―「創業」の心得と「守成」の帝王学―』
経営書を読んだだけではわからない、経営者が実際に直面する危機と対処法をQ&A形式で具体的に解説。さまざまな規模に合わせた経営実践論が示された本書で、厳しい時代にあって、経営において必要な心構えや、予測できない経営危機を乗りこえるための方法がわかります。
→幸福の科学出版
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『帝王学の築き方―危機の時代を生きるリーダーの心がけ―』
学校では教えない人の上に立つ者の智慧が詰まった本書は、経営者や管理職の方、志の高い若手ビジネスパーソンなどにピッタリ。追い風でも逆風でも前に進むことがリーダーの条件であるとし、リーダーとして責任ある仕事をするための方法が示されています。
→幸福の科学出版
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『未来創造のマネジメント―事業の限界を突破する法―』
経営とは創造性の高い仕事である。では経営者が常に創造的でいる為にはどうすればよいのか――。普遍的な理論と実戦で使い込まれた方法論からなる至極実践的な内容には感動すら覚える一書です。
→幸福の科学出版
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