天国のお父さんへ 私にできる本当の供養|隔月「ザ・伝道」3月号
隔月「ザ・伝道」3月号を発刊!
幸福の科学では、毎日を素晴らしいものに変え、その幸福を広げていくための機関誌を毎月発行しています。
「ザ・伝道」では、がん、難病、家庭内暴力、人間関係、失業、ウツ、自殺……。人生でぶつかるあらゆる悩み・苦しみを、心の力で解決した方々の感動体験談を掲載しています。
2月22日(日)頃より、全国の精舎・支部に2015年3月号が届いております。お近くの幸福の科学へ、お気軽にお立ち寄りください。
隔月「ザ・伝道」No.208
天国のお父さんへ 私にできる本当の供養
心が元気になる光のことば「亡き人への最大の贈り物」
しあわせのメッセージ「供養の心がまえ」
体験談「天国のお父さんへ 私にできる本当の供養」
記事「本当の供養とは」
新メンバー紹介
最愛の夫の最期を看取った体験談
今回は、「天国のお父さんへ 私にできる本当の供養」と題し、最愛の夫の最期を看取った60代の女性、Gさんの体験を紹介します。経営者としての一生を駆け抜けたご主人を今も慕い、「天国の主人に恥ずかしくない人生を」と日々を明るく生きるGさん。一組の夫婦が歩んだ魂の軌跡を辿ります。
亡き人への最大の贈り物
今月の大川隆法総裁の巻頭言「光のことば」は、「亡き人への最大の贈り物」。大切な人を死というかたちで失う――その日は誰のもとにもやってきます。遺された家族や子孫が、できる最大の供養とは何なのか。『先祖供養の考え方』(宗教法人 幸福の科学刊)の内容からお届けします。
供養の心がまえ
大川総裁の法話を紹介する「しあわせのメッセージ」。今月は「供養の心がまえ」と題し、分かりやすい経文に宿る「救済力」、「先祖の徳」を示す子孫からの感謝、救いの縁を与える伝道、供養の際に心がけるべきことについてお伝えします。
本当の供養とは
更に今月は、葬儀や供養を数多く執り行ってきた、幸福の科学の「来世幸福プラン」部長から、亡くなった方によりよく思いを手向けるにはどうすればいいのか、故人に思いを伝える際に大切なことなどをお届け。Q&A形式でわかりやすく解説します。
そのほかにも、幸福の科学の新メンバーの声などを掲載しています。「ザ・伝道」3月号を、ぜひお手にとってお読みください!