「悲しみを突き抜ける伝道」―大川隆法総裁 心の指針123―
※本内容は、月刊「幸福の科学」第337号より転載し、編集を加えたものです。
大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。
今月は、「悲しみを突き抜ける伝道」。
Webにおいては、YouTube動画で公開しておりますので、ぜひご覧ください。
POINT
悲しみを突き抜けて伝道せよ。
これが、エル・カンターレの願いである。
※エル・カンターレ:幸福の科学の信仰対象である地球神。イエスやムハンマド、孔子、ソクラテスなどの指導者をこの地上に送り、長年にわたって地球の人類を指導してきた存在。
【動画】悲しみを突き抜ける伝道 ―大川隆法総裁 心の指針123―
心の指針を味わう
ハッとするような人生の気づきをくれる「心の指針」。
ここでは、理解を深めるヒントをQ&A式でお届けします。
Q.信仰を持つなかで出合う悲しみを、どのように受け止めればいいのでしょうか?
A. 苦難や困難、失敗、挫折というものは、世間では悪いことの象徴のように言われていますが、必ずしもそうとは言い切れない面もあるわけです。(中略)苦しみや悲しみと見えるものは、実は、姿を変えた、仏神の大いなる愛であることが多いのです。仏教では、さまざまな試練を観世音菩薩の方便であると言うこともあります。いろいろな試練と見えるもの、砥石と見えるもののなかに、実は、仏神との出会いがあるのです。
――『幸福の原点』(大川隆法著)第4章より
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