HS・ネルソン・マンデラ基金のご案内
幸福の科学グループの「HS・ネルソン・マンデラ基金」は、人種差別、男女差別、カースト差別、貧困や政治弾圧などに苦しむ世界中の人たちに教育や医療などの支援を行っていく基金として、大川隆法総裁による故ネルソン・マンデラ大統領の霊言『ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ』の発刊を記念して、2013年12月に設立されました。
初年度の2014年は、インド、ケニア、ウガンダ、イランなど、海外4ヵ国で教育や医療の支援を実施。幸福の科学会員を中心としたみなさまの温かいご支援・ご協力のもと、おかげさまで設立から1周年を迎えました。2015年は、さらに多くの国々で、支援活動を展開していく予定です。
皆様からのサポートが世界を変える力になります。世界中の差別や貧困に苦しむ人々のために、ぜひさらなるご支援をお願い申し上げます。
※「HS・ネルソン・マンデラ基金」は南アフリカの「ネルソン・マンデラ財団」とは異なりますが、本基金の趣旨に適った同財団のプロジェクトの1つを支援しています。
A soul has no color. Soul is just the thinking energy and active energy.
This is the real point of equality and freedom.
魂そのものには色がありません。魂とは考えるエネルギーであり、活動するエネルギーにほかなりません。
これが、平等と自由の本当のポイントなのです。
概要
基金名:HS・ネルソン・マンデラ基金
設立年月:2013年12月
理念:人種差別、男女差別、カースト差別、貧困や政治弾圧などに苦しむ人々に対する支援を通じて、厳しい環境にいる人々が自立の道を歩み、いずれはその国や地域の未来を担う人材へと羽ばたいていけるようサポートする。
主な活動内容:ウガンダやインドの学校支援、ケニア政府とタイアップした公立高校への書籍寄贈プロジェクト、イランの障害者団体支援、ガーナ・ナイジェリアにおけるエボラ出血熱対策支援、貧困層対象のメディカル・キャンプ実施、南アフリカのネルソン・マンデラ財団支援など。
お問い合わせ
幸福の科学サービス・センター
TEL:03-5793-1727(火~金:10時~20時/土日祝:10時~18時)