2015年1月23日の最高裁における当会勝訴が確定した決定を受け、「週刊文春」(2015年2月12日号)に、当教団への謝罪広告が掲載されました。
本件は、「週刊文春」(2012年7月19日号)の記事を巡り、2012年7月、「週刊文春」を発行する株式会社「文藝春秋」と元信者(種村修氏)に対し、事実無根の見出し・記事で名誉を著しく毀損したとして、当教団側が損害賠償等を求めた訴訟につき、「文藝春秋」側に400万円の損害賠償と「週刊文春」誌上に1頁全面の謝罪広告(社長と編集長連名で記事内容を取り消すとともに謝罪する内容)の掲載を命じる東京高裁判決が最高裁で確定したものです。
幸福の科学グループ広報局