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04 February

イスラム国”カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビューを敢行する

大川隆法総裁は、新たなリーディング・霊言を行いました。
このリーディング・霊言は書籍『イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』と題され、幸福の科学出版より発刊されました。ぜひご一読ください。

『イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』(大川隆法著/幸福の科学出版)

2/4(水)『イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』

幸福の科学出版
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イスラム国の最高指導者バグダディ氏の大義とは?
 ――イスラム再興の英雄か、それとも残虐な犯罪者か

日本人人質事件の真相とは?
 ――アメリカ主導の有志連合と安倍首相への警告メッセージ

彼らが目指している活動の目的とは?
 ――オバマ大統領、フセイン元大統領、ビン・ラディン氏などについて

世界的大スクープ!バグダディ氏の潜在意識に迫るインタビュー

中東の地域は日本人には馴染みが薄く、これまで「まったく理解ができない」「興味や関心がない」という方も、多かったかもしれません。2015年1月に日本人人質事件が起こり、俄かに日本人の関心を集めました。また、その残忍な行為は世界中で報道されました。そんな中、日本人のみならず世界中の多くの人が知りたいと思っている、「イスラム国」最高指導者バグダディ氏の本心に迫るため、大川隆法総裁は2015年1月31日に霊言を敢行。今回の霊言は、本人の意識に参入するリーディングと、守護霊霊言を併せた形式で進められました。

世界の平和や正義について深く考えさせられる内容

霊言で、バグダディ氏の守護霊は、世界が欧米の価値観に染まっていることに対して、強い嫌悪感を示しました。「アメリカ主導の有志連合によるミサイル攻撃で、大量に空爆でイスラム国の人々を殺すことは残虐ではなく、イスラム国が人質などを数人殺せば残虐なのか」と疑問を呈すなど、その価値観や自身の考える正義について語りました。そのほかにも、イスラム国とはどんな組織で、何を目指しているのかなどが述べられた、世界のどこにもない貴重なインタビューとなっています。大川隆法総裁は最後に「中東地域にも早く平和が戻ってくることを望みたい」と発言。世界の平和や正義について深く考えさせられる内容です。

※このリーディング・霊言は「イスラム国”カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビューを敢行する」と題され、2015年2月1日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。

アブー・アブル・アル・バグダディ(1971~)

イスラム教スンニ派の思想に基づく組織、「イスラム国」の指導者で、カリフ(「代理人」の意味)を名乗る。イラクに生まれ、ムハンマドの出身部族であるクライシュ族の血を引くブーバドリー族の出身と自称している。なお、イスラム国は、残虐なテロ集団という報道がある一方で、スンニ派住民や、カリフ制再興を望んでいた国内外のイスラム教徒から一定の支持を得ているとも伝えられる。

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