瓦礫からでも立ち上がれる｜隔月「ザ・伝道」1月号
隔月「ザ・伝道」1月号を発刊！
幸福の科学では、毎日を素晴らしいものに変え、その幸福を広げていくための機関誌を毎月発行しています。
「ザ・伝道」では、がん、難病、家庭内暴力、人間関係、失業、ウツ、自殺……。人生でぶつかるあらゆる悩み・苦しみを、心の力で解決した方々の感動体験談を掲載しています。
12月20日（土）頃より、全国の精舎・支部に2015年1月号が届いております。お近くの幸福の科学へ、お気軽にお立ち寄りください。
隔月「ザ・伝道」No.207
瓦礫からでも立ち上がれる
心が元気になる光のことば「立ち上がる力」
しあわせのメッセージ「逆境のなかでの心構えとは」
体験談「瓦礫からでも立ち上がれる」
各地で続々！「絶体絶命」で臨んだ奇跡
苦難に打ち克つ勇気が出る！大川隆法著作シリーズ紹介
阪神・淡路大震災から立ち上がった体験談
今回のメイン体験談は、20年前に神戸市で大震災にあったという50代・女性・Kさんの体験記。「瓦礫からでも立ち上がれる」と題し、震災が起きたまさにその時の様子から、現在にいたるまでが語られます。自らも被災しながら、救援活動のボランティアをしたKさんと幸福の科学の仲間は、当時どのような気持ちでいたのでしょうか。そしてKさんは、未来に向けての発展繁栄をどのように成し遂げていったのでしょうか。
回復する力、立ち上がる力
大川隆法総裁の巻頭言「光のことば」は、「立ち上がる力」。たとえ壊滅的な被害を受けても、人間にはそこから立ち上がれる力、回復する力があります。逆境の中から力強く復帰すること――。それを可能にする光のことばをお届けします。
逆境の際の心構えとは
大川総裁の法話を紹介する「しあわせのメッセージ」は「逆境のなかでの心構えとは」。書籍『希望の法』より抜粋で、逆境の際にどのような心構えで臨むのが良いかお伝えします。人間が持つ本当の力を思い起こさせる内容です。
そのほかにも、各地から寄せられた奇跡の体験談や、大川隆法著作シリーズ紹介などを掲載しています。「ザ・伝道」1月号を、ぜひお手にとってお読みください！