幸福の科学情報, 機関誌
20 December

「仕事がはかどらない時には」―大川隆法総裁 心の指針121―

※本内容は、月刊「幸福の科学」第335号より転載し、編集を加えたものです。

大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。
今月は、「仕事がはかどらない時には」。
Webにおいては、YouTube動画で公開しておりますので、ぜひご覧ください。

POINT

考えるべきは、目標や計画があるか。一日に何時間使えて、その間に何をするかだ。

【動画】仕事がはかどらない時には ―大川隆法総裁 心の指針121―

心の指針を味わう

ハッとするような人生の気づきをくれる「心の指針」。
ここでは、理解を深めるヒントをQ&A式でお届けします。

Q.「一日の時間」を無駄にしないための心がけとは?

A. 毎日デスクワークをしている人も、どうか、「ダラダラとやればよい」と考えないでいただきたいのです。一日のうちに、効率的な時間を、二時間、取ることです。(中略)時間の使い方においては、アクセントを設け、集中的に効率的な結果を出していくことが大事なのです。(中略)「人生において、いちばん無駄な時間は、仕事の時間、勉強の時間のなかにある。このなかにこそ、いちばん集中的に効果を生み出していくことが大事である」ということを、どうか学んでいただきたいと思います。
――『仕事と愛』(大川隆法著)第7章より

大人気の「心の指針」が掲載されている月刊「幸福の科学」は、定期購読もできますので、ぜひご利用ください!

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