母が語る、幸福の科学大学を志望していたわが子の思い
大川咲也加専務理事 兼 総裁室長と幸福の科学大学を志望する子供をもつ親たちによる座談会が行われました。
この模様は書籍『子供たちの夢、母の願い―それでも幸福の科学大学に行きたい―』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
11/26(水) 『子供たちの夢、母の願い―それでも幸福の科学大学に行きたい―』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
多くの子どもたちの夢を一瞬にして奪い去った「不認可」
――不当な答申は、果たして許されるのか
入学を目指し、一心に努力を重ねた子どもたちの姿
――それを支え、共に歩んできた母の思い
幸福の科学大学を志望していた子をもつ母の声が語られた一冊
来春の開学申請が出されていた幸福の科学大学。しかし10月末、文部科学省の大学設置・学校法人審議会の答申に基づき、下村文科相は不認可を通知。これを受けて幸福の科学大学を志望する子供をもつ親たちによる座談会が開かれました。果たして、文科省の「幸福の科学大学設置不認可」という判断は正しかったのでしょうか――？
人を幸せにする仏法真理のチカラが明らかに
本座談会のなかからは、母たちの深い信仰と愛に育まれ、仏法真理に基づいて立派に成長している子どもたちの姿が浮かび上がってきます。あらゆる逆境を乗り越えて感謝と報恩に生きるその姿は、彼らの学んだ仏法真理に人を幸せにする力そのものがあることを如実に物語っています。
※本座談会は「子供たちの夢、母の願い」と題され、2014年11月15日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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