大川隆法総裁 2014年12月第3週の新刊のご案内
12/15(月)『荘子の人生論』
この世のしがらみを断ち切る自由の境地へ
「胡蝶の夢」「無用の用」「遊」で有名な思想の本質を、古代中国が生んだ奇才・荘子が自ら解説。荘子が考える自由、幸福、美とは何かが浮かび上がるとともに、目からウロコが落ちる、逆説の人生論が展開します。
12/18(木)『マックス・ウェーバー「職業としての学問」「職業としての政治」を語る』
ありとあらゆる学問に通じる社会学を完成させた学者の霊言
学問の道、政治の道を研究し、宗教にも詳しかった、近代ドイツの学者マックス・ウェーバー。「断念」「価値中立」のすすめは、すべて天才でない学生向けに説かれたこととまで言い切る天才が、ウェーバー社会学の全体像とその真意を、現代人にわかりやすく説明します。
12/19(金)『ヘーゲルに聞いてみた—ドイツ観念論哲学の巨人が「現代」を語る—』
唯物論をとるか？真理をつかむか？その踏み絵が「学問」である
大学教育、国際情勢、人口問題、男女平等、知識社会の未来――。現代の学問や政治について、観念論哲学を体系化した知の巨人ヘーゲルが縦横無尽に語りました。さらに、難解なヘーゲル哲学をわかりやすく解説。「現代の哲学とは何か」という本質を探究する衝撃の一書です。
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12/20(土)『アリストテレスはかく語りき—万学の祖に訊く「学問の原点」—』
形骸化しつつある現代の学問に、いま再び真理の息吹を
哲学の本質や学問の源流から、現代の問題点を多角的に論破した内容です。「学問とは、神の創られた世界の秘密を明らかにすること」「普遍の真理は、どのように時代が変わり、政治形態が変わろうとも不動である」と断言するアリストテレス。自らの無知に気づかぬ現代人を万学の祖はどう考えているのでしょうか。
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幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,800冊を超える書籍を発刊しています。
2014年12月第3週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。
12/20(土)『人を動かす誠の力―吉田松陰、フスの生き方に学ぶ―』（大川咲也加 著）
あなたの志は何ですか？真実のために、命を懸けることはできますか？
人の長所をこよなく愛した吉田松陰。神を愛し、真実を求め続けたヤン・フス。誰よりも激しく、そして誰よりも純粋な生き様のふたりに学ぶことで、忘れかけていた純粋な気持ちを取り戻すことができます。
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また、上記の新刊書籍も発刊です。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。