大川隆法総裁 2014年12月第2週の新刊のご案内
12/8(月)『緒方洪庵「実学の精神」を語る—「適塾」指導者による新・教育論—』
時代を変える「一流人材」を育てたのは、理想に燃える小さな「私塾」だった――
大阪に適塾を開き、当時最先端の学問だった蘭学を通して日本を担う人材を数多く育成した医師、緒方洪庵が、未来を開く「新しい大学教育」のビジョンを示します。
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12/9(火)『父・安倍晋太郎は語る―息子・晋三へのメッセージ―』
息子へ。そして、日本の政治へ。
安倍首相の父であり、自身も自民党幹事長や総務会長、通産大臣、外務大臣などを歴任した安倍晋太郎氏の霊言です。天上界の父は、現在の安倍首相と政治の行方をどう見ているのでしょうか。アベノミクスの成否と率直な評価、中国やロシア情勢分析と外交アドバイス、香港「雨傘革命」で露呈した中国の脅威、これからアジアで日本が果たすべき役割など、多くの論点が語られました。
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12/10(水)『現代の自助論を求めて―サミュエル・スマイルズの霊言―』
自助努力の精神を失った国に発展はない！
近代日本の奇跡的な発展・繁栄の基となった『自助論』。そのエッセンスをスマイルズ自身が解説した本書では、普遍的な個人の成功論から、現代日本の繁栄の条件まで、セルフ・ヘルプの現代的意義が語られています。「平凡でもいい。努力を重ねよ。道は必ず開ける！」と力強く背中を押してくれる1冊です。
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12/10(水)『松下幸之助「事業成功の秘訣」を語る』
この国に、もう一度起業家精神を
経営の神様・松下幸之助が、景気や環境に左右されない事業成功の法則を伝授するとともに、起業家精神を奪う政府の問題点やネット社会における経営の落とし穴にいたるまで、事業に関わる人々へのヒントを語りました。日本経済復活へのヒントが満載です。
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12/11(木)『不惜身命2013―大川隆法 伝道の軌跡 霊性革命の胎動―』
2013年、大川隆法の説法・霊言の記録
日本の国論に大きな影響を与えた大川総裁の説法・霊言の記録の2013年版が発刊です。日本の「自虐史観」を払拭する政治霊言や、「中東問題」「東アジア情勢」「歴史認識問題」などに対する世界教師としての提言、そして新文明創造に向けてスタートした「大学シリーズ」など、2013年の軌跡がここに！
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12/12(金)『老子の幸福論』
人生にくたびれた時、バーンアウトした時、老子の思想がもたらすゆとりを――
すべてを捨て去り、あるがままになれば道（タオ）は見つかる――。2500年の時をへて、老子から現代に送られたメッセージが書籍化。かつて5,000文字で説かれた「道（タオ）」の本質を明かしつつ、現代中国の拡張主義に警鐘を鳴らします。
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幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,700冊を超える書籍を発刊しています。
2014年12月第2週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。