※本内容は、月刊「幸福の科学」第334号より転載し、編集を加えたものです。

大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。
今月は、「病気は治る」。
Webにおいては、YouTube動画で公開しておりますので、ぜひご覧ください。

【動画】病気は治る ―大川隆法総裁 心の指針120―

心の指針を味わう

ハッとするような人生の気づきをくれる「心の指針」。
ここでは、理解を深めるヒントをQ&A式でお届けします。

Q.なぜ宗教で病気が治るのですか？

A. この世の人が、「一つ上の世界からの働きかけがある」ということを知れば、そのようなことが起きるのです。（中略）その前提条件は、「その人に、信仰心、強く信じる力がある」ということと、「その人が、奇跡にふさわしい人であり、奇跡を起こす対象として選ばれている」ということです。（中略）病気になって、この世的には「絶対に治らない」と言われたとしても、甦る可能性があります。
――『奇跡のガン克服法』（大川隆法著）第1章より

今回の「心の指針」を深めるために

【書籍】『ザ・ヒーリングパワー』（大川隆法著 幸福の科学出版刊）
　「信仰」と「心の力」によって、医者に見放された病も治っていく。本書を読めば、その仕組みがわかります。

【機関誌】月刊「幸福の科学」バックナンバー
　328号では、信仰の力で膠原病（こうげんびょう）が治癒した体験談、330号では腫瘍が消えたり夢遊病が治った方のエピソードが掲載されています。

大人気の「心の指針」が掲載されている月刊「幸福の科学」は、定期購読もできますので、ぜひご利用ください！

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