大川隆法総裁 2014年11月第4週の新刊のご案内
11/19(水)『自由を守る国へ―国師が語る「経済・外交・教育」の指針―』
現政権の課題と改善策が、ここに！
アベノミクス、国防問題、教育改革――。これらはなぜ限界が見えてきたのでしょうか。消費増税でアベノミクスは崩壊するか、世界情勢から見た国防危機の打開策、教育改革における宗教の重要性など、国師が日本の自由を守る指針を語ります。
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11/19(水)『夫を出世させる「あげまん妻」の10の法則』
「あげまん偏差値」をアップさせるとっておきのヒント
これから結婚したいあなたも、家庭をまもる主婦も、社会で活躍するキャリア女性も、パートナーを成功させる「繁栄の女神」になれる！ 夫に悩みを聞いてほしい、仕事が忙しくてストレスフル、子育てに関して悩みがある―――そんな方におすすめです。
11/20(木)『外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―』
安倍首相の元ブレーンが語る、現政権への評価と日本外交の未来
この国の自由を守るため、外交の指針を伝えておきたい――。死後わずか3週間の外交評論家・岡崎久彦の霊が、天上界から後世に贈る言葉を伝えます。中国崩壊のシナリオ、日米関係と日ロ外交、そして先日の沖縄県知事選の結果についてなど、余すところなく語られた一書です。
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11/21(金)『吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る』
「人物をつくることが、第一等の学問です」
維新の志士たちを育てた偉大な教育者・吉田松陰は、現代の大学教育をどう見るのか。「真の教育者の精神」と「人材の条件」が語られた一書。現代に松下村塾（しょうかそんじゅく）が蘇ります。
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幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,700冊を超える書籍を発刊しています。
2014年11月第4週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。
11/17(月)『子供たちの夢、母の願い―それでも幸福の科学大学に行きたい―』（大川咲也加 著）
果たして文科省の「不認可」判断は正しかったのか？
来春の開学申請が出されていた幸福の科学大学。しかし10月末、その「設置不認可」が通知されます。志望大学がなくなってしまうという、突然の悲劇が子供たちを襲いました。入学を目指し、ひたすらに努力を重ねた子供たちの姿を、それを支え続けた母親たちが語りました。
また、上記の新刊書籍も発刊です。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。