内村鑑三が語る「真の信仰者としての生き様」
このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『内村鑑三「信仰・学問・迫害」を語る』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
11/6(木)『内村鑑三「信仰・学問・迫害」を語る』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
不幸の中でぐらつかない100%の信仰とは?
――信仰者としての純粋さ、強さ、厳しさ、生き様
「信仰は命懸けです!」
――受難の原因はずばり、“あるもの”の不足。
私たちが遺すべき「後世への最大遺物」
――「信者が増えているなら、教えを広げよ」
妥協なき信仰心をもつ内村鑑三に、大学設置不認可について聞く
生前、幾多の迫害を受けながらも、信仰において妥協をすることがなかった、キリスト教無教会派の内村鑑三。このたびの幸福の科学大学設置不認可についてどう考えるべきなのか、その意見を聞きました。「私が宗教の挽回に来た!」と話す内村鑑三の叱咤激励が響きます。
信仰者としての強さを
幸福の科学では「弟子の道」があまり説かれていないと、内村鑑三は指摘します。会員信者にとっては、自分の姿勢を見直す機会ともなり、反省点を踏まえつつ、今後の突き進むべき道が明らかになりました。
※本法話は「内村鑑三『信仰・学問・迫害』を語る」と題され、2014年11月6日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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『公開霊言 内村鑑三に現代の非戦論を問う』
『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(上)』
『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(下)』
『大学設置審議会インサイド・レポート―大学設置分科会 会長スピリチュアル・インタビュー―』