安倍総理守護霊の弁明 驚きの本音とは?
このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『安倍総理守護霊の弁明』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
11/12(水)『安倍総理守護霊の弁明』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
安倍総理は、下村文科大臣をどう見ているのか
――やはり最大の問題は、プライド?
幸福の科学に対してどう思っているのか
――幸福の科学との関係はどうしていきたいのか
幸福の科学大学の設置認可問題について
――総理守護霊自らが、審議会(文科省)の答申に対する打ち返しの方法を提示!?
憲法改正、中国外交、アベノミクス。そして、解散総選挙――
習近平主席との会談直後に駆けつけた総理守護霊によって、守護霊霊言が行われました。「日本の危機です。信じられなくても結構ですので、話だけでも聞いてください」とする、その本心とは――?憲法改正、靖国参拝、中国外交、アベノミクス。そして、解散総選挙。今一番ホットな話題が展開します。
幸福の科学大学設置認可問題について
幸福の科学大学設置認可の問題について、安倍総理守護霊は、下村文科大臣の「不認可」という決定をどう思っているのでしょうか。審議会責任者・佐藤東洋士氏の守護霊が言うように、今回の決定の“黒幕”は安倍総理なのか――。今回の不認可の真相、下村大臣の資質と今後の処遇、文科省の判断の妥当性といった点を追及します。
※本霊言は「安倍総理守護霊の弁明」と題され、2014年11月11日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
安倍晋三(あべ・しんぞう)(1954~)
内閣総理大臣(第96代)、自由民主党総裁、衆議院議員(7期、山口4区)。神戸製鋼勤務を経て、外相秘書官となり、平成5年、衆議院議員に初当選。その後、自民党幹事長、第三次小泉改造内閣の内閣官房長官などを歴任し、平成18年、初の戦後生まれで、戦後最年少の52歳で自民党総裁、首相に就任。平成19年に総裁、首相を辞任し安倍内閣総辞職。平成24年、自民党総裁に就任、同年の衆議院総選挙で圧勝して首相(96代)となった。
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