大川隆法総裁 2014年11月第3週の新刊のご案内
11/10(月)『南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきか』
「学問の自由」「信教の自由」がなければ、国家の繁栄はない!
戦時中、『国家と宗教』を著し全体主義を鋭く批判したクリスチャンの東大元総長が、いま、改めて「自由の価値」を問いました。「政治権力による抑圧は全体主義への道」「霊言は学問をはるかに超えている」「自信を持って信念を貫けばよい」と力強く断言されています。
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11/12(水)『安倍総理守護霊の弁明』
習近平主席との会談直後駆けつけた総理守護霊の弁
「来月総選挙」の文字が新聞をにぎわせた前日、安倍総理の守護霊霊言が行われました。「日本の危機」を訴え、また、幸福の科学大学設置不認可の答申についての見解も語られています。果たしてその言葉は本心なのでしょうか?
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11/12(水)『額田女王、現代を憂う』
霊言がなくなったら「神の世界」と「人間の世界」は完全に断絶してしまう
言霊(ことだま)の力によって人びとの心を揺さぶった『万葉集』を代表する女流歌人が「神」と「心の力」、そして教育のあり方について語りました。和歌を詠むことが自分が霊的存在であることの証明であったこと、言葉は魂の奥にある「無限の世界」につながっているといった、和歌の神秘的な背景も明かされています。
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11/12(水)『ヘレン・ケラーの幸福論』
どんな不自由や試練であろうと、“神の愛”があれば乗りこえてゆける
聖女ヘレン・ケラーが三重苦という自らの運命を受け入れた時に知った本当の幸福を明かします。「人生とは、ひとつの扉が閉じても、また別の扉が開くもの」と、試練に打ち克つための希望のメッセージが天上界から贈られた、すべての人に読んでいただきたい一書です。
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11/13(木)『ソクラテス「学問とは何か」を語る』
学問とは、神様の創られた「世界の真理」を明らかにすること
自らの守護霊・ダイモンの声を聞き、人々との対話を通じて真理を探究した哲学の祖、ソクラテス。本書で、知を愛するということは真理を求めるということであり、最高の哲学は最高の宗教と一致すると明示しました。さらに、神なき道徳は権力者による支配の手段として使われる危険性があるという鋭い指摘をはじめ、現代の学問の問題点についても論じられています。
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幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,700冊を超える書籍を発刊しています。
2014年11月第3週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。