霊言を科学的に実証!6人のスピリチュアル・エキスパート(チャネラー)に文科大臣守護霊を降ろし、答申の真相に迫る
大川隆法総裁による導師・審神者(さにわ)のもと、新たな霊言が行われました。
この霊言は書籍『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(上)』(里村英一・綾織次郎編)、『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(下)』(里村英一・綾織次郎綾織次郎編)と題され、幸福の科学出版より発刊されました。ぜひご一読ください。
11/1(土)『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(上)』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
11/1(土)『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(下)』
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ついに「霊言」が科学的に実証される!
――「科学的根拠がない霊言」という答申の根拠を覆す
大学設置審議会の答申は、元々“認可”だった?
――幸福の科学大学「不認可」の衝撃の真実
下村氏守護霊が漏らす本音
――6名のスピリチュアル・エキスパートによる連続霊言、内容・人格の一貫性が見える
初の試み!6名のスピリチュアル・エキスパートによる連続霊言
今回、スピリチュアル・エキスパート(チャネラー)を交代しながら霊人の語る内容と人格の一貫性を検証する初の試みを行いました。呼び出されたのは、幸福の科学大学設置認可の責任者である文部科学大臣・下村博文氏の守護霊。異なるスピリチュアル・エキスパートに入った時の感覚の違いや、下村氏守護霊の漏らす本音から、「霊言」が科学的に実証されていきます。
明かされた、幸福の科学大学「不認可」のシナリオ
異なるスピリチュアル・エキスパートを通しながらも、下村氏守護霊の言は「統一した個性」で語られていきます。幸福の科学大学設置「不可」となった真相については、既に“ある方”から設置不可のシナリオが共有されていたという話など、審議会・文科省・官邸の闇が明らかになっていきます。幸福の科学でも初となる霊言実証の試みであるとともに、安倍内閣の中で起きていることが透けて見える内容となりました。
※本法話は「スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の『大学設置審査』検証」と題され、2014年11月1日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
下村博文(しもむら・はくぶん)(1954年~)
文部科学大臣、教育再生担当大臣、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣、衆議院議員(自民党;東京11区)。2012年文部科学大臣、教育再生担当大臣に就任。2014年文部科学大臣、教育再生担当、東京オリンピック・パラリンピック担当(第2次安倍改造内閣)に就任。なお、10月28日、2020年の東京五輪に向けて、閣僚を1人増やし、専任のオリンピック担当相を置く、特別措置法案が閣議決定された。
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