大川隆法総裁 2014年10月第5週の新刊のご案内
10/27(月)『夢に生きる女性たちへ―津田塾大学創立者・津田梅子の霊言―』
教育を受けた恩義は、世の中にお返ししなければなりません――
才能や夢を持った女性たちにどんな未来の扉を開くべきか。その時、社会はどう変化するべきか。女子教育の先駆者が、現代日本に必要な教育論を語ります。女子教育と現代女性の幸福について、夢のある仕事を成し遂げる条件について、そして男尊女卑とフェミニズムについて、津田梅子ならどう答えるのでしょうか。
10/29(水)『カント「啓蒙とは何か」批判―「ドイツ観念論の祖」の功罪を検証する―』
カント哲学の真意に迫り、唯物論の誤りを正す
人々を啓蒙し、真理へと導くはずの哲学が、なぜ、後世において唯物論的な学問の発展と宗教の追放を招いたのでしょうか。そして、もしカント哲学が、わかりやすい言葉で真理を説いていたら、現代社会はいったいどうなっていたのでしょうか。難解なカント哲学の真意に迫り、唯物論・唯脳論の誤りを正す一書です。
10/30(木)『日本人よ、世界の架け橋となれ！―新渡戸稲造の霊言―』
これからの日本人には、「武士道精神」と「国際教養」の両立が必要だ！
気概のある、凛とした日本人を取り戻すために――。「武士道」を世界に広めた日本を代表する国際人・新渡戸稲造が、霊言でその思いを語ります。世界的な視野から「国際人としての意識」が高まるとともに、世界で活躍する日本人の出現を心から願った、新時代の自己啓発書。
10/31(金)『大学設置審議会インサイド・レポート―大学設置分科会 会長スピリチュアル・インタビューー』
数多くの宗教系大学が存在するなか、なぜ幸福の科学大学は「不認可」だったのか
大学認可・文科行政の闇、その政治的背景とは――。大学設置審議会責任者の守護霊霊言によって、今回の答申結果が完全に「政治判断」だったことが明らかとなりました。また、審議会の問題点や、現政権の「事情」など、驚愕の事実が浮き彫りとなった一書です。
10/31(金)『現代ジャーナリズム論批判―伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか―』
ジャーナリズムに、真実とフェアネスを。
従軍慰安婦、吉田調書など、朝日の誤報問題をどう見るべきなのか。そして、事実上、朝日が作成した「河野談話・村山談話」見直しの必要性については――。伝説の名コラムニストによる「天の声」が語られ、マスコミのあるべき姿について鋭く斬りこんだ一冊です。
10/31(金)『「神秘の時」の刻み方―女優・深田恭子 守護霊インタビューー』
「深キョン」癒しオーラの秘密とは？
デビューから18年。いまや本格派女優へと脱皮しつつある女優・深田恭子。成長するたびに魅力的になっていく彼女の神秘的な美しさには、いったいどんな秘密が隠されているのでしょうか。今回、守護霊が演技、結婚、過去世、魂のルーツを明かしました。
幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,700冊を超える書籍を発刊しています。
2014年10月第5週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。