重荷を捨てた。病気が治った。|隔月「ザ・伝道」11月号
隔月「ザ・伝道」11月号を発刊!
幸福の科学では、毎日を素晴らしいものに変え、その幸福を広げていくための機関誌を毎月発行しています。
「ザ・伝道」では、がん、難病、家庭内暴力、人間関係、失業、ウツ、自殺……。人生でぶつかるあらゆる悩み・苦しみを、心の力で解決した方々の感動体験談を掲載しています。
10月21日(火)頃より、全国の精舎・支部に2014年11月号が届いております。お近くの幸福の科学へ、お気軽にお立ち寄りください。
隔月「ザ・伝道」No.206
重荷を捨てた。病気が治った。
心が元気になる光のことば「病気は、人生を考え直すチャンス」
しあわせのメッセージ「人生の災難には、意味がある」
体験談「76歳、3度のガン克服体験記!」
幸福の科学の経典・祈願を紹介
新メンバー紹介
病気をどのように受け止めるか
大川隆法総裁の巻頭言「光のことば」は、「病気は、人生を考え直すチャンス」。病気になったときに、気持ちがふさぎ、心が暗くなってしまうのは、ある意味、当然のことのようにも思えます。しかし、「病気をどのように受け止めるか」が、実は人生の大きな分かれ目になってくるのです。このメッセージで道が開けてくる方も多いのではないでしょうか。
逆境の際の心構え
大川総裁の法話を紹介する「しあわせのメッセージ」は「人生の災難には、意味がある」。書籍『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』より抜粋で、逆境の際の心構えについてお伝えします。病気のとき、人はそこから何をつかみとることができるでしょうか。病気の霊的な意味など、災難に対する新しい視点が示されています。
3度のガン、「重荷」を捨てて克服
今回の体験談は、3度のガンを克服した76歳の男性のエピソードを紹介しています。戦後の混乱期から行動成長期を「モーレツ社員」として走り抜けてきた男性は、無理がたたったのか、仕事を引退してから3度、ガンが立て続けに見つかります。その過程で幸福の科学の信仰に目覚め、信仰を同じくする仲間と出会ったことによって病が癒え、「第2の人生の使命」を見つけた姿は、参考になる方も多いのではないでしょうか。
そのほかにも、幸福の科学の書籍や祈願の紹介や、幸福の科学の新メンバーの声などを掲載しています。「ザ・伝道」11月号を、ぜひお手にとってお読みください!