「幸福感」を高める力｜月刊「幸福の科学」11月号
月刊「幸福の科学」11月号を発刊！
幸福の科学では、毎日を素晴らしいものに変え、その幸福を広げていくための機関誌を毎月発行しています。
月刊「幸福の科学」では、大人気の大川隆法総裁「心の指針」やスペシャル・メッセージのほか、講演レポートや活動情報など、幸福の科学の最新情報をお読みいただくことができます。
10月21日（火）頃より、各精舎・支部に2014年11月号が届いております。お近くの幸福の科学へ、お気軽にお立ち寄りください。
月刊「幸福の科学」No.333
「幸福感」を高める力
大川隆法総裁 心の指針119「信仰を立てる」
特集「幸福感を高める力」
体験談「日本の発展を考え行動したら、自社も発展した！」ほか
法話「未来宗教の使命」(4)「思想の力は東アジアを変革する」
公開霊言・講話レポート 南京戦の司令官・松井岩根大将ほか
幸福感を高める秘訣を身につける！
「幸福」という言葉に注目が集まる昨今。書店に行けば「幸福」という言葉を冠した本が並び、欧米の大学でも「幸福学」研究が流行っています。では、その「幸福」の中身とは何でしょうか？どうしたら幸福感が高まるのでしょうか？本特集では、「私は幸福です」「私の運命は変わりました」そう言い切れる方々の体験談から、幸福感を高めるヒントをお届けします。
幸せ実践！6名の方のエピソードを紹介
今月の体験談では、仕事編、子育て編、病気編、ストレス解消編、人生観編、解説編と、6名の方のエピソードを紹介しています。それぞれの方は、どのようなきっかけで、また、どのように考え方を変えることで幸福を実感するようになったのでしょうか。真似したいポイントが満載です！
東アジアの平和を願う大川総裁のオピニオン
全5回にわたって法話「未来宗教の使命」を連載しています。第4回目となる今回は、「思想の力は東アジアを変革する」。大川隆法総裁が導く幸福の科学は、日本一国のみならず、東アジアの平和、ひいては世界の平和を願い活動しています。北朝鮮、中国問題をどのように考えるべきか、未来への指針が示されています。
南京戦の司令官に訊く「南京大虐殺」の真偽
日本と中・韓の間で度々問題に上がる「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」。大川総裁は南京攻略戦の総司令官・松井岩根の霊を招霊し、霊言でその真偽を訊きました。当時の南京の様子や先の大戦の背景などが語られ、南京大虐殺論争に終止符を打たねばならないことが明らかとなりました。
そのほかにも、「心の指針」、大川総裁の新刊書を紹介するコーナー、幸福の科学学園那須本校・関西校の文化祭を紹介した「幸福の科学の教育事業」など、地域、世界でお役に立つ、幸福の科学グループの活動の魅力が満載です。ぜひ手にとってお読みください！