「宗教学者『X』の変心」 90年代にオウムを擁護した宗教学者の守護霊霊言
大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『宗教学者「X」の変心-「悲劇の誕生」から「善悪の彼岸」まで-』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
9/25(木)『宗教学者「X」の変心-「悲劇の誕生」から「善悪の彼岸」まで-』
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これは誰の守護霊霊言なのか?
――二十数年前にオウムを擁護した宗教学者「X」氏の、今の心境はいかに!
あのとき、なぜ宗教学者たちはオウムを持ち上げたのか――
――宗教とは別にあった裏対決。そして当時の宗教学者たちにあった「ルサンチマン」(怨恨)とは
「X」氏に自力更生の可能性はあるのか?
――「地獄については、覚悟している」「不当な部分は修正したい」――反省の様子か?
初の試み、匿名での霊言!
二十数年前、オウムを擁護した宗教学者「X」氏。オウム事件の悲劇を招き、自身のみならず宗教界全体も大ダメージを受ける原因をつくった同氏は、今も話題には事欠きません。今回はその守護霊を呼び、当時の状況から現在における心境の変化まで、表面意識では語ることができないであろう本音を引き出します。
現在の幸福の科学を、どう思っているのか
先ごろ、日本を代表する3名の宗教学者の守護霊にインタビューを行いましたが、その霊言に続くものとして、「X」氏にも、幸福の科学や自身の宗教観について、その意見を聞きました。1990年代、宗教学者「X」氏は幸福の科学を批判していましたが、それから歳月が経ち、今ではどのように思っているのでしょうか。
※本霊言は「宗教学者『X』の変心―『悲劇の誕生』から『善悪の彼岸』まで―」と題され、2014年9月24日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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