法話「希望の経済学入門」 いつも必要とされる人材・会社になれ！
このたび、大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は書籍『希望の経済学入門—生きていくための戦いに勝つ—』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
10/1(水)『希望の経済学入門—生きていくための戦いに勝つ—』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
真の「希望学」がここに！
――巷にある「希望の経済学」「希望の哲学」のベースにある思想とは？
戦いに勝つための5つの要点とは？
――感動した店とがっかりした店の違いetc.
いつも必要とされる人材、お店、会社となるために
――ダメ社員を脱却し、会社にいてもらいたい人となれ！
厳しい時代の「生き筋」を見抜く処方箋！
大川総裁より、逆境の中を生き抜くための法話が説かれました。ジリジリ給料が下がり続ける方、ギリギリでお店を経営している方、小さな会社を経営している方たちが、厳しい時代にあってどのように希望を見出していけばよいのか――。豊富な事例を交えながら、わかりやすく処方箋が示されました。
「サバイバル戦略を立てていかなければ、個人としても生き残れない」
法話では、大川総裁が感動したお店とがっかりした店の違いや、「デング熱をうまく商売に生かす」といった逆転の発想など、エピソードを元に「戦いに勝つための5つの要点」が解説されました。流れていく時代の中で、いつも必要とされる人材、お店、会社となるために、ぜひご拝聴ください。
※本法話は「『希望の経済学入門』―生きていくための戦いに勝つ―」と題され、2014年9月21日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
あわせて読みたい！オススメの書籍
『財務的思考とは何か―経営参謀としての財務の実践論―』
『危機突破の社長学―一倉定の「厳しさの経営学」入門―』
『サバイバルする社員の条件―リストラされない幸福の防波堤―』
『不況に打ち克つ仕事法―リストラ予備軍への警告―』